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《ネタバレ》 このくさい題名からして嫌な予感はしていたが、やはり私のもっとも嫌いな”感動の押し売り”
タイプであった。しかもこのストーリーの捻りの無さは「海猿」を思い出す。隊員に襲いかかる 災難が如何にも”出来過ぎ”なのだ。そして炎が綺麗過ぎる。あれでは現実みは感じられないと いうもの。それだけならまだしも、あの高さから墜ちてピンピンしているのはもう「勝手にして くれ!」という感じ。主役が未だに皇帝に見えるのも辛かった。 【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-13 05:53:55)
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