十二人の怒れる男(1957) の taron さんのクチコミ・感想

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十二人の怒れる男(1957) の taron さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
13人目の俺も納得の「ナァット、ギルティー」そんな感じで見れた。こいつは完璧な出来だと思う。完璧に無罪って出来だ、全く穴が無い(裁判を見たわけじゃないからあるかもしれないけど、彼らの話から察すると)・・・って、それって目茶目茶問題なのでは?明らかに証拠不十分ってことでしょ?捜査がいい加減だし弁護士もいい加減ってことじゃん。少年が殺人をしたかしないかはともかく、いい加減な証人や、いい加減な弁護士、いい加減な検察って裁判受けられたもんじゃないね。職務怠慢と偽証罪でこいつらにギルティー。
taronさん 10点(2004-02-24 16:04:17)
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投稿日付邦題コメント平均点
2009-08-28ハゲタカ8レビュー5.46点
2007-11-13ボーン・アルティメイタム8レビュー7.47点
2007-11-11パーフェクト・ストレンジャー(2007)3レビュー4.38点
2007-11-11セルラー8レビュー7.07点
2007-11-11キサラギ9レビュー7.51点
2007-11-09ボーン・スプレマシー8レビュー6.52点
2007-11-09ボーン・アイデンティティー8レビュー6.24点
2007-08-06レミーのおいしいレストラン8レビュー6.64点
2006-11-06超劇場版 ケロロ軍曹6レビュー6.42点
2006-10-29DEATH NOTE デスノート(2006)7レビュー5.69点
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