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「しとやかなけだもの」って呼び方で良かったんですよね、確か。前衛的というか実験的というか、とにかく一筋縄ではいかない川島雄三の傑作の一つ。何だ何だ?って思わせるストーリーと畳掛けるような台詞の応酬、若尾文子の妖しいビッチ(けだもの)ぶりも見物。山岡久乃って
この頃からこんな感じだったんですね。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(邦画)] 10点(2004-04-25 13:30:46)
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