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《ネタバレ》 洋画の幽霊もののよくあるパターン。幽霊がでてきて、生きてる人間が犯人でそいつを倒すってやつ。そーじゃないかな~って思って観たら、やっぱそーだった。だから犯人も途中でなとなくわかってもーた。てゆーか、なんで、こんなデブい人が(あんまり俳優さんに詳しくないので失礼)ハリー・ベリーの旦那なん?普通のアメリカ映画では、まずおかしな感じなんで、ひょっとして悪い奴?って思ったら、その通りやったんで、ちょいびっくり。そんなに怖くないし(音楽ではビクッてしたけど)アクションとかも、あんまりハラハラせんかったし、始終冷静に観てた。ただ最後の終わり方はわりと味があってよかったかな。ちなみにGOTHIKAって意味は、GOTHIC(ゴシック)からの造語で意味は不気味な場所だそーです。ゴシックは多分、ゴシック小説(18~19世紀にイギリスではやった幽霊等を題材にした恐怖小説の総称)のゴシックだと思われます。
【なにわ君】さん 5点(2004-09-16 20:39:24)
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