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公開日に観に行きました。終始重苦しくて気分が悪くなりそうでしたが、なんとしても生きよう! という姿がよかったです。シュピルヒマンの息子さんは福岡在住で奥さんも日本人だそうです。ドイツ将校に汚いピアノで久しぶりに弾いた場面は、ここで死ぬのも本望か、それでも生きのびたいのか? それともピアノを弾けた喜びがあったのかわからなかったですが、迫力がありました。
【篭蔵】さん 8点(2004-02-09 17:27:08)
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