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実話がベースなのだろうか、銃撃戦には中々の迫力を感じられるものの、正直随分ヌルイものを見させられた気がする。
まず、ストーリーが単調すぎる。 捕まる→逃げる→犯罪の繰り返し。 確かに仲間が吹っ飛ばされたり、罠にかかったりはしていたが、特別な派手さがあるわけでもない。 そして、主役の二人を含め全ての登場人物に何らの感情移入もできない。 女のほうは、小さな幸せを得たいというような目的もなく、ただ人を困らせることや犯罪を楽しむだけのただの子どもだし。 困ったときは得意技の身体を売ることだけしかすることはない。 男のほうは、正義や共産主義への戦いをただの犯罪へとすり変えているだけの哀しい犯罪者としか映らない。 この二人の行為には「俺たちに明日はない」とは違い、何も感じるものがない。 二人には苦悩も愛も何も感じられない。 事情はよく分からないが、この駄作っぷりはロジャーコーマンという製作者の関係だろうか。 それにしてもキルビルで見たあの人が主役の人だとは思わなかった。 【六本木ソルジャー】さん 3点(2005-03-06 19:28:35)
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