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レビュー情報
二コールが役になりきってはまっていた演技が好印象。
テレビに出るという夢のために道を外していくが、最終的にはリディアの方がテレビに引っ張りだこになってしまうという人生の皮肉も描いている。 夫が殺された時、カメラが自宅前に集まっているのを知ったときの表情や仕草がこの映画のポイントでしょう。 ベッドでホアキンに対して、夫殺しを強要するシーンも出来がいい。 ホアキンも若い時から相変わらずいい演技をしている。 【六本木ソルジャー】さん 7点(2004-03-24 21:28:04)
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