| 作品情報
レビュー情報
90年代にはロマコメの女王と呼ばれていたキャメロン・ディアスが、本作のような負け犬の毒女を演じるようになったということには感慨深いものを感じました。途中で反省したり人間性に目覚めたりせず、最初から最後まで一貫して腐った人間であり続けたという展開には賛同できるのですが、コメディ映画であるにも関わらず笑いどころがほとんどなかったという点は厳しかったです。
【ザ・チャンバラ】さん [地上波(吹替)] 4点(2014-05-18 10:18:22)
ザ・チャンバラ さんの 最近のクチコミ・感想
|