| 作品情報
レビュー情報
リリ・テイラーが本当にこんな人みたいで凄かった。
バレリー・ソラナスがアンディ・ウォーホルを狙撃するまでを 当時のウォーホル周辺の雰囲気を伝えながら描いています。 安全なところから無責任なことを言うのではなく 独りで戦うその姿は美しくさえありました。 この映画でソラナスに興味を持ち、彼女の著作S.C.U.M.Manifestoを探してみましたが 翻訳は見つけられませんでした。 この本が翻訳されないのは何か不都合でもあるのでしょうか? 【アホをどり】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-11-03 10:40:22)
アホをどり さんの 最近のクチコミ・感想
|