| 作品情報
レビュー情報
「呪い」と「ビデオテープ」という相反する組み合わせがまず面白いです。非科学的なものと現代技術の組み合わせが斬新です。なお原作最大の魅力は呪いのメカニズムの論理的な説明の部分にあると思います。ただ映画版ではその部分の説明がほとんど無く、貞子の怨念一本やりになっていたのは残念でした。有名な貞子の登場シーンは鳥肌ものです。
【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-06-18 19:20:37)(良:1票)
目隠シスト さんの 最近のクチコミ・感想
|