十二人の怒れる男(1957) の 色鉛筆 さんのクチコミ・感想

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十二人の怒れる男(1957) の 色鉛筆 さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
これはかなり面白かったです。少し説明口調だったり、おとなしかったのに突然怒鳴りだしたりする人がいて違和感も感じましたが、先入観にとらわれていた人たちの持論が少しずつ揺らいでいくのがよかったです。結局陪審員という立場上事件が解決することはありませんし、ヒーローがいるわけでもない。でもそれこそがこの映画の成功につながっていると思います。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 8点(2009-01-16 23:59:29)
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投稿日付邦題コメント平均点
2010-11-21マトリックス5レビュー6.93点
2010-11-17ターミネーター5レビュー7.97点
2010-11-14セントアンナの奇跡6レビュー6.88点
2010-11-07神経衰弱ぎりぎりの女たち4レビュー6.44点
2010-11-07三つ数えろ7レビュー6.50点
2010-11-07サタデー・ナイト・フィーバー6レビュー6.30点
2010-11-06レイジング・ブル4レビュー6.66点
2010-10-31殺人ゲームへの招待6レビュー5.83点
2010-10-31愛が微笑む時6レビュー7.65点
2010-10-27M(1931)6レビュー7.28点
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