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フィリップ・シーモア・ホフマンの悪魔的な魅力を満喫できました。15年前の傑作「セント・オブ・ウーマン」で、存在感ある脇役高校生としてデビューしたホフマンが、この「カポーティ」によってケビン・スペーシー並みのアクターであることを証明できたのではないでしょうか。とは言っても、この後のM:i-3でまたくだらない役をやらされているのがご愛嬌ですが…。
【杜の都の映画好き】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-22 14:59:57)
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