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《ネタバレ》 好みです。
ロンドンの古書店とNYの作家の、本のやり取りを通じて、 いつしか互いにとって大事な存在になっていくという話。 英国文化の気品を感じさせる作風。 フランス映画ともイタリア映画とも違う、 「炎のランナー」にも感じられた気品あふれる映画でした。 人生、ふりかえってみれば、こんなやりとりが、 心に残る時間だったと思うのでしょう・・ ホプキンスが「日の名残り」のような感じのいい初老の人を演じている。 【トント】さん [DVD(字幕)] 8点(2025-01-19 14:29:09)
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