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大沢在昌の同名小説の映画化。ハードボイルドタッチのアクション映画だが、
真田広之と奥田瑛二のホモシーンばかりが話題になった。 全体の雰囲気や登場人物のキャラをハードボイルド色に近づけようとした努力は窺えるが、 ストーリー展開は普通の刑事ドラマものとあまり変わらない。 田中美奈子だけはミスキャストで、何か妙に浮いていたと記憶している。 可もなく不可もなくといった印象の映画だった。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 3点(2011-07-31 09:14:01)
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