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松田優作と館ひろしが若い。内容はタイトルそのまんまのバイオレンス、
懐かしい昔の邦画だなぁという作り。 後半はかなりハチャメチャになって、観ているのが辛くなったけど、 もう松田優作だけ見てたらいいのかなと。 この頃のアクション絡みの邦画は、ブルース・リーの影響が出ているものが多くて、 この映画も「ドラゴン怒りの鉄拳」を彷彿とさせるようなシーンが結構あり、思わず苦笑い。 優作や館ひろしがリーさんばりのアクションを披露してくれると、また評価も違うのだろうが、 殴り合いだけだとやっぱり厳しいかな。 【MAHITO】さん [DVD(邦画)] 3点(2011-08-18 13:41:13)
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