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レビュー情報
わずか17歳で亡くなったロックスター、リッチー・バレンスの半生を描いた作品。
あくまで伝記映画なので、リッチーの「人となり」はよく伝わるが、 ストーリー的には可もなく不可もなく。「ラ・バンバ」の熱唱シーンは印象に残っている。 実際のリッチーの姿は見たことがないので、L・D・フィリップスが適役がどうかはわからないが、 悩み多き十代の若者役を好演していたのではないかと思う。 【MAHITO】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-07-29 07:45:30)
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