里見八犬伝(1983) の camuson さんのクチコミ・感想

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里見八犬伝(1983) の camuson さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 里見八犬伝(1983)
製作国
上映時間136分
劇場公開日 1983-12-10
ジャンルアクション,アドベンチャー,ファンタジー,時代劇,アイドルもの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 独特のケバケバしさと、毒々しさと、特撮セット感のある手作り感と、光輝く玉や弓の映像効果の組み合わせ。嫌いではないです。当時のPVの内容はあまり覚えてないのですが、英語の歌が流れてたのは覚えてます。それなりに面白そうで見たくなるようなPVだったと思います。そこに角川みを感じます。だがしかし、大作を2時間程度にまとめるのは土台無理があったとは言え、もう少し何とかならなかったものか。終盤、八犬士が次々と捨て駒のように倒れていくやっつけ仕事の中、真田広之だけなぜか生き残って(というか1回死んだよねw)、姫役の薬師丸ひろ子と恋愛成就というのが、安っぽ過ぎてなぁ。
camusonさん [インターネット(字幕)] 4点(2024-10-10 17:54:15)
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投稿日付邦題コメント平均点
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4ヶ月、3週と2日7レビュー6.97点
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