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人がどんどん、どんどん死んでいくところがいい。特にラスト近くの壮絶な銃撃戦じゃ、そりゃもう・・・。これは「誰が犯人?」を楽しむ映画じゃなくて、男と女が互いに認め合っていくさまを楽しむ映画なんじゃなかろうか?主人公たちのその後がとても気になる、余韻を残す映画だった。素晴らしい。とゆーか音楽ジェリー・ゴールドスミス?普段の彼はでしゃばり過ぎて殺したくなるほどうざってえんだが、今回の音楽は良かったです。同じくカーチス・ハンソンの「激流」の音楽も好き。
【サムが北京パンを造った日】さん 10点(2001-10-07 22:06:18)
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