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音楽と広角の極地映像以外は視聴する価値なし。音楽は1983年当時の製作環境・技術をである事を考えると新興作家の作品でありながら全く文句のつけようが無い。ただし、その他のストーリや演出は、史実や撮影の際の"見なかった事になっている大人の事情"に考えが及ぶ人間なら、あまりに軽薄な内容すぎて噴飯モノだろう。今思えば、当時世間はバブルの夜明けだったからこそ製作でき、興行収益をあげられた映画だろう。
【ほえほえ】さん 2点(2002-03-16 23:54:03)
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