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使用人は偽者と見抜いていたのに、父親は最期まで本当の息子と信じていた(らしい)のは確かに不思議。当時の赤狩りは、あんな生易しい物じゃなかっただろうとも思う。ラストは「いかにも」って感じ。でもやっぱり全体的には良かったんじゃないかな。やっぱり感動をもらったもん。ジム・キャリーも、もうただのコメディアンじゃなくて、すっかり演技派に脱皮した感じ。この役には最適で、本当に光っていたと思う。
【TO】さん 8点(2002-11-16 01:33:14)
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