| 作品情報
レビュー情報
ウォレスの最後「freedom」の言葉には全身鳥肌が立ち、目からは涙が溢れ出てしまいました。恋人を殺された村の1青年が圧倒的に不利な状況下にあっても信念を忘れず、自らの祖国のために尽くした。この映画はグラディエーターの比ではありません。実話ではウォレス亡き後はブルースがスコットランドを率いて戦い、彼も今日のスコットランドの英雄的存在なんですよね。映画ではそれを最後のシーンでしか映していませんでしたけど(笑)
【ポールマンX】さん 5点(2001-04-06 10:48:55)
ポールマンX さんの 最近のクチコミ・感想
|