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レビュー情報
・評価点 リアリズム的描写・主役ジェームズ・コバーン James Coburn (スタイナー伍長) ・デヴィッド・ワーナー David Warner (キーゼル大尉)の役者としてのカリスマ ・マイナス点 ・なぜスタイナーは再び戦地におもむくか?についてのあともう少しの描写がほしい。分からないこともないのだが。積極的なのか、それとも選択の無さ故なのか。それさえも描かれていないから。ゲシュタポ云々の話もあるが、彼は世俗的な名誉を表立って馬鹿にするほどだから、危険は承知の上のはず。
【桜井秀一】さん 8点(2003-06-01 05:48:27)
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