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ヴィットリオ・デ・シーカ 関係作品一覧 2ページ目>(詳細)

プロフィール
イタリアン・ネオ・リアリズムを代表する監督。ローマで会計士をしていたが、21歳で劇団に入り、30年代を人気俳優として過ごす。40年代に監督業に乗り出し、貧困に生きる人々を優しく見つめる作風で、『靴みがき』『自転車泥棒』などの傑作を残した。61年『ふたりの女』でソフィア・ローレンがアカデミー主演女優賞を獲得。純粋な外国語映画が主要賞を受けたのは同賞初の快挙だった。74年死去。
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>殿方ごろし (1955年)平均 7.0Review 1人
男優
>パンと恋と嫉妬 (1954年)平均 4.0Review 1人
男優
>終着駅 (1953年)平均 6.1Review 8人
監督
製作
>たそがれの女心 (1953年)平均 7.7Review 7人
男優男爵
>パンと恋と夢 (1953年)平均 7.0Review 4人
男優アントニオ・カロテヌート(署長)
脚本
>ミラノの奇蹟 (1951年)平均 6.8Review 8人
監督
脚本
製作
>ウンベルトD (1951年)平均 8.0Review 8人
監督
脚本(ノンクレジット)
製作
>自転車泥棒 (1948年)平均 7.4Review 121人
監督
製作
>靴みがき (1946年)平均 6.9Review 9人
監督
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