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逢う時はいつも他人
[アウトキハイツモタニン]
Strangers When We Meet
1960年
【
米
】
上映時間:118分
平均点:
5.33
/
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
ロマンス
・
小説の映画化
)
新規登録(2004-10-12)【
元みかん
】さん
タイトル情報更新(2011-04-04)【
M・R・サイケデリコン
】さん
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監督
リチャード・クワイン
キャスト
カーク・ダグラス
(男優)
キム・ノヴァク
(女優)
バーバラ・ラッシュ
(女優)
ウォルター・マッソー
(男優)
ディック・クロケット
(男優)
(ノンクレジット)
原作
エヴァン・ハンター
脚本
エヴァン・ハンター
音楽
ジョージ・ダニング〔音楽〕
モリス・W・ストロフ
(音楽スーパーバイザー)
編曲
アーサー・モートン〔編曲〕
撮影
チャールズ・ラング〔撮影・1902年生〕
製作
カーク・ダグラス
リチャード・クワイン
配給
コロムビア・ピクチャーズ
美術
ロス・ベラー
(美術監督)
衣装
ジャン・ルイ〔衣装〕
編集
チャールズ・ネルソン〔編集〕
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3.
カーク・ダグラスなので押しの一手は想像通り。ホームドラマのような収まるところに収まった結末がなんだかなぁ。
以下余談
♪パパ パパパッ パパーパパパ パパ パパパッ♪
(能面のような顔でのバスガイドさんのような手の振り付け)
遭う時にはいつでも他人の二人
小学校3年だったか4年だったかよく物真似してました。
改めて金井克子さんの動画を拝見して趣のある歌詞にリプレイタイムでありました。
【
The Grey Heron
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2024-03-25 22:46:49)
2.
直訳とはいえこの邦題は趣と余韻があって期待させるのだが、そこから連想される切なさとかやるせなさとかは作品からはそれほど感じられず、むしろ普通の男女間のくっついたり離れたりとそれほど差がない感じ。大体、男の方がはじめからやる気満々というか堂々としすぎというかあまりにも一直線で、不倫ならではの背徳感とか躊躇いを感じさせてくれないのがいけない。
【
Olias
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2007-07-15 00:35:16)
1.
この『逢う時はいつも他人』! カーク・ダグラス!! キム・ノヴァク!!!というタイトルとクレジットだけで、観る前からいろんな想像をしていたためか、実際にみはじめたときにはすでに(私の中で)物語が終わっていた(トホホ)。どうってことないダブル不倫の話なんですが、両者ともどもお互いに何処に惹かれたのかわからないのですよ。まぁ、カーク・ダグラスとキム・ノヴァクが出てきただけで恋に落ちる理由になるといえばなります。二人が逢瀬を重ねるのは決まって海辺。そして建築家であるカーク・ダグラスの依頼主は山の中に家を作ります。依頼主の小説家は本が売れて成功しているんだけれど、生涯の伴侶には巡り会えていない。山に家を建てたということで、きっと、落ちつける“家”というものを見つけたいということになっているんでしょう……というのは深読みのしすぎかな。とにもかくにも、見つかるか、見つからないかとかあんまりドキドキすることもなく(一応、本人たちは焦ったり、ばれたりでそこそこいろんなことはあるのですが)、淡々と流れるBGMのような映画でした。ただ、カーク・ダグラスのアゴの窪みネタがとりあげられているので、そこんところがポイントにはなっています。
【
元みかん
】
さん
5点
(2004-11-13 20:56:03)
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
5.33点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
66.67%
6
1
33.33%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
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