海女の戦慄のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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海女の戦慄

[アマノセンリツ]
1957年上映時間:73分
平均点:2.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1957-07-23)
サスペンスモノクロ映画ミステリー
新規登録(2012-09-18)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2012-10-07)【ESPERANZA】さん
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監督志村敏夫[監督]
キャスト前田通子(女優)宮川ヨシ
三ツ矢歌子(女優)妹チエ
太田博之(男優)弟健一
若杉英二(男優)波野俊介
小倉繁(男優)いかり亭主人松平
松本朝夫(男優)息子良一
芝田新(男優)山村巡査
菊地双三郎(男優)鬼の岩太
九重京司(男優)木島信吾
有馬新二(男優)安原
林寛(男優)春日啓三郎
石川冷(男優)源助爺
高橋一郎(男優)村人C
信夫英一(男優)船員
小森敏(男優)漁夫A
武村新(男優)漁夫B
国創典(男優)村人A
遠藤辰雄(男優)村人B
脚本内田弘三
撮影岡戸嘉外
製作大蔵貢
配給新東宝
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 伝説のグラマー女優、前田通子です。顔はわりと地味ですが、とても昭和30年代の女性とは思えないナイスバディは評判通りでした。「海女の慕情」なんて題名の主題歌まで披露してくれるのですが、これがけっこう上手いんですよ。そういや、海女の衣装が彼女だけビキニというのがなんか変ですけど… そしてまたまた出ました三ツ矢歌子、露出シーンは彼女の方が明らかに多いぐらいです。 内容はまあとくに語るようなものはありませんが、酒場がまるで西部劇に良くあるサルーンみたいだったりして日活の無国籍アクション風に撮ろうとした努力の跡は認めてあげましょう。だけど船員に変装した海保の捜査官が現れると、もうここら辺で観るのを止めようかという気分になりました。彼だけが白塗りの時代劇風のメイクで、アクション(らしきもの)もチャンバラ映画のヘタな立ち回りみたいなんですもの。 まあ元は二本立て・三本立て興行のためのプログラム・ピクチャーですから、怒っちゃ大人げがないのでしょう。
S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2012-09-23 22:19:15)
1.おっぱいの大きい海女さんにつられてみたが、それだけの映画だった。とてもミステリーといえるものでもないし・・・。こういう映画を作っていたら新東宝も消えていくのは当然か。
ESPERANZAさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2012-09-19 09:23:07)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.00点
000.00%
100.00%
22100.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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