晴れ、ときどきリリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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晴れ、ときどきリリー

[ハレトキドキリリー]
Lily Sometimes
(Pieds nus sur les limaces)
2010年上映時間:110分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2013-07-30)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2015-07-12)【+】さん
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キャストダイアン・クルーガー(女優)クララ
リュディヴィーヌ・サニエ(女優)リリー
レダ・カテブ(男優)セブ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 リリーの役者がうますぎる、もう画面から目が離せない。現実に少し知的障害の息子を持っていると、ちっとも笑えないし、次はどうなるの、息子で良かった、と思います、これが娘で、知的障害だったらリリーと同じになってしまう、何処かで、セックスシテキタラ、とか、実際、姉も、知的障害で、遠い昔に、同じことが起こった、その時は、半年まで気づかず、病院では、県の許可が無いと、下ろせないと、兄が県庁まで行った覚えがあります。リリーの明るさ、可愛さ、天真爛漫さ、素直さ、愛情は、評価できるけど、実際、どうすべきか、映画を見ながら、余計考えてしまいました。施設にいれるのか、自宅で保護して育てるのか、少し精神科の薬をいれて大人しくさせるのか、もし、自宅で、保護が違法なら、精神科の薬を少しいれて、行動制限大人しくさせるしか無いんだよね、現実は。あと、、成人でも入れる施設があれば、でも施設はもう少し重い人で一杯だし、と思います、リリーは最高に可愛いし、素敵な障害者だと思います。通常の規範で行動を学習できない、そう育ててしまったのか、田舎だから、目立たず、許してしまったのか、すごく良くできた映画だと思います。皆さんで、この映画を見て動ける知的障害の人達をどうすべきか、考えて欲しいものです、まあ、家族しかわからない映画かもしれません、が、最高の傑作です。
yasutoさん [ビデオ(字幕)] 10点(2013-08-01 04:11:36)
1.クララに肩入れしてみてしまいますが、終わりが納得いかないです。不快とすら思ってしまった「赤十字」のクダリ、私はあまりお勧めしないなと思いました。ところでクララ役のダイアン・クルーガー、きれいですね、英独仏全部ほぼ完璧なのもすごすぎる。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2013-07-31 16:26:16)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3150.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
10150.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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