チャイルド・プレイ/誕生の秘密<OV>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 チ行
 > チャイルド・プレイ/誕生の秘密<OV>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

チャイルド・プレイ/誕生の秘密<OV>

[チャイルドプレイタンジョウノヒミツ]
CURCE OF CHUCKY
2013年上映時間:97分
平均点:6.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスシリーズもの
新規登録(2013-12-17)【3737】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ドン・マンシーニ
キャストブラッド・ドゥーリフ(男優)
ケヴィン・アンダーソン〔男優〕(男優)
クリス・サランドン(男優)
ジェニファー・ティリー(女優)
アレックス・ヴィンセント(男優)
ブラッド・ドゥーリフ
脚本ドン・マンシーニ
その他ドン・マンシーニ(原案)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.チャッキーの誕生の秘密がちゃんと描かれていたのは良かったけど、ちょっと今回はシリアス路線で正統なホラーを目指した感じだった。殺し方もいちいちグロい!
このシリーズはもう少しコミカルな要素も魅力の1つだったのでそこはちょっと物足りない。
しかも、チャッキーの人形が昔と違っていたのもマイナスポイント。
ヴレアさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-06-19 20:33:56)
5.《ネタバレ》  前作から9年?10年?正統派ホラーとして蘇りましたね!
 チャッキーは動きだすと怖くないから、はっきり言って前半から中盤くらいまでが怖い。
 動き出してからは、ただのスラッシャー映画になっちゃう。でもそれはそれでお約束なので構いません。
 今回は、割と良い人が多かったので、殺されちゃうのがちょっと可哀想でしたね。
 まあ何はともあれ、人形になる前のチャッキーの過去に触れることができたのは良かったかもです。チャッキーの過去を知ることで、急にドラマ性の強いシリーズになります。正直もう一回『1』から見直してみたいぐらいです。
 チャッキーはゆがんだ形ではあるけれど、家族というものに、強い憧れがあったのですねぇ。
 基本容赦のないチャッキーではありますが、今までのシリーズで身内に見せてきたふとした優しさにはそんな理由があったのですね。
 それにしてもチャイルド・プレイシリーズでこんなバッドエンディングは珍しい。
 チャッキーと関わりがあるとはいえ、ただでさえ不幸な家族を奈落の底に突き落とす結末。
 悪くないけど、後味悪いなぁ。
 アリス、ひとりぼっちになっちゃって可哀想。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-04-25 02:47:51)
4.ファンのための新作かな?1作目を観たっきりでギャグっぽい印象ありましたが思いのほか真面目にホラーしてました。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 8点(2014-06-24 01:19:18)
3.《ネタバレ》 過去のチャッキーのファンであれば色々楽しい作りになっている その分後半のシークエンスでシリーズをざっくりとでも掴んでないと置いていかれる シリーズ後半のコメディー的な要素は影を潜め最初の頃のシリアスな路線に回帰している チャッキーは普通の顔の方がコワイ 後半凶悪なブラックジャック風の顔になるがむしろ可笑しい この辺もシリーズのお約束か チャッキー誕生秘話になっていて、最も重要な人物は冒頭チャッキーをゴミ箱に捨てるとか、めちゃチャッキーを軽く扱っていて、シリーズが5作も続いているのにこんなことで今まで殺しまくってたのかって最後まで見てから気が付いた 登場人物が少なくて、したがって殺され要員が限定されるのでちょっと寂しい その分少ないゴアシーンは印象的でぴりっとしていて良い ヒロインの子供時代の話で美人の姉が少女時代は大ブスなのは面白い 整形美人という設定なのか、道理で劇中表情が無い(笑) エンディングで唐突に「チャッキーの花嫁」のティファニーが出て来るのには面食らった 「こいつ誰だよ?」って感じ いくらなんでも唐突すぎる その後のエンディング後のエンディング(!)にシリーズ前半の主人公のデビットが出て来るのも以外すぎる しかしオチとしてはウイットに富んでていいんじゃなかろうか これから見る人にはシリーズをおさらいしてから見る事をお奨めする
にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-04-19 10:07:27)(良:1票)
2.《ネタバレ》 原点回帰:コメディは捨てて純粋な人形ホラーとして帰って来たチャッキー6。
ただし、リメイクではありません
あくまで話は続編  第1作の時から数えて25年後という設定。
まあ、ここまではヨシとしよう
チャッキーの顔面から汚ない継ぎ接ぎだって無くなりスッキリした綺麗なお顔に戻って まあ、これもヨシとしよう 
今回お世話になるお家とか 主人公である割りと綺麗なお姉さんだとか きっとこの人殺されるんだろなあとか丸分かりの死人候補だとか そういういろんな設定、まあ、それもヨシとしよう


ただしです、 おもしろナイ! 
チャッキーあんまし喋らないし、
チャッキー動き出すのが遅いし、
溜めに溜めて動き出した割りに なんてない。
とにかく毒が足りない、ヤンチャが足りない、面白さが全くナイ 
大体そもそも今回チャッキーが何をやりたいのか さっぱり分からないところがすごくイタイ!
チャンスはいくらだってあっただろうに、
なんでさっさとアディ デュイ デンベラ~ やらなかったのかワケがワカラン 
チャールズ・リー・レイが昔を語るシーンだってすごくテンポ悪い 

ちょっと失敗だったのじゃないか チャッキー6 残念だ。
3737さん [DVD(字幕)] 5点(2013-12-26 19:45:53)(良:1票)
1.《ネタバレ》 チャッキーシリーズは全て観てますが、4.5あたりから下ネタ&エログロナンセンスのコメディ映画みたいになってましたからね。まぁそれはそれで面白かったのですが、本作は原点回帰しようという意図が強く見て取れ、下ネタやコメディ要素はすっかり影を潜めております。つまりは正統派への回帰。ファンとしては、やはりチャッキーの表情の変化を見てるだけで楽しいわけです。最初のノーマルな時からすでに薄気味悪いのですが、その顔が動いて悪企みの顔になり、悪態をついて「ヒッー、ヒッヒッヒ!」と高笑いする様。そんでいてトコトコトコっと歩く足下だけが映るとか、この可愛い悪魔的なキャラ。これですよ~、これこそがチャッキーの魅力です。シリーズのファンにとって新しい情報も加味されていて必見の内容となっております。シリーズをまだ観たことがない人は、予習をお勧めします。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-12-25 20:50:30)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
5116.67%
6116.67%
7233.33%
8116.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS