電光空手打ちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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電光空手打ち

[デンコウカラテウチ]
1956年上映時間:59分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-01-29)
アクションドラマシリーズものモノクロ映画スポーツもの小説の映画化
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タイトル情報更新(2019-06-28)【イニシャルK】さん
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キャスト高倉健(男優)忍勇作
藤里まゆみ(女優)中里恒子
浦里はるみ(女優)湖城志那子
山形勲(男優)名越義仙
神田隆(男優)比嘉三郎
佐々木孝丸(男優)中里東恩
波島進(男優)
加藤嘉(男優)湖城空典
音楽山田栄一
配給東映
美術中村修一郎
照明加瀬寿士
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1.見ものの一つが冒頭のクレジットで、出演者が「高倉健(新人)」となってます。健さんデビュー作。誰にだって最初がある。
当然、健さん若い。髪型もお馴染みの健さん刈りではなく、やや長め。なかなかの色男。ヒョロッとした感じ。
舞台は沖縄、空手に邁進する健さんが、宿敵・山形勲に勝負を挑むも、手を合わせる前に気迫に圧倒され、弟子入りすることに。
収まらないのは、以前の仲間。というわけで、抗争に発展するのですが、何せ1時間ほどの作品、これで終わったのか?という微妙なラストで、やや中途半端。続きは次回のお楽しみ。という連続モノ。
空手の構えは何だかヘンなんですが、戦い自体はそれなりにキレがあって、悪くない。悪くはないけど、ちょっとマジメ過ぎるかな。とか言うのは、千葉真一あたりを基準に置いたマチガった見方かも知れないけれど。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-03-30 22:54:27)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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