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陽なたのアオシグレ

[ヒナタノアオシグレ]
2013年上映時間:18分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-10-13)
ファンタジーアニメショート(短編映画)
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タイトル情報更新(2023-11-11)【Cinecdocke】さん
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監督石田祐康
早見沙織シグレ
原作新井陽次郎(原案協力)
脚本石田祐康
主題歌スピッツ『不思議』
撮影石田祐康
制作スタジオコロリド
作画石田祐康
新井陽次郎(キャラクターデザイン/作画監督)
美術石田祐康
編集石田祐康
あらすじ
空想癖があり、絵を描くことが好きなヒナタくんはシグレちゃんに片想い。ひょんなことから二人の距離が縮まるが、シグレちゃんは遠くへ引っ越すことになってしまう。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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2.《ネタバレ》 実にシンプルな初恋ラブストーリー。なのでしょうけれど、なんだか素直に受け入れられない。ラブコメや純愛物は好物なのに。

それは主人公を小4に設定しているからなのか?にも関わらず微妙(ストレート?)にエロティシズムを感じさせる表現が垣間見えるのも原因か?

個人的には自称トリ馬鹿なので、現実にはあり得ない学校の鳥小屋で飼育されている風な様々なトリさんの登場に喜ぶべきところかも知れないけれど、ワクワク感があるのは高層ビル沿いに落下する主人公を救うハシビロコウの登場ぐらい。

なにか全体的にワチャワチャしているのが落ち着かない。自分が歳をとったせいに過ぎないのかも知れないけれど。

どんな層を対象に製作されたのか?イマイチ理解に苦しみつつも、スピッツの楽曲に救われた十数分でした。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(邦画)] 4点(2025-01-30 10:10:02)★《新規》★
1.《ネタバレ》 男子小学生版『アメリ』に近いように見えて、男から見た夢想にある種の気持ち悪さを感じる意見は分からなくはない。
ラッキースケベ演出が直球でパステルカラーの可愛い絵柄に惹かれるほど人を選ぶだろう。
監督のフィルモグラフィには少年少女のアレを何かと入れてくるので完全に趣味だよね。
スピッツの壮大なプロモーションビデオとして見るなら優れている、救われている部分はあるが。

ここまで来ると、この話の全てすら主人公の妄想じゃないの?と勘ぐってしまう。
雰囲気は好きなのに万人受けしない、だからと言って万人受けしまくっても物足りない。
その匙加減が難しいがこの突き抜け感は大事にして欲しい。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-11-10 23:59:48)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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