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カメラのための振付けの研究

[カメラノタメノフリツケノケンキュウ]
A Study in Choreography for Camera
1945年上映時間:4分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-01-31)
サイレントモノクロ映画ショート(短編映画)
新規登録(2024-10-21)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2024-10-22)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督マヤ・デレン
あらすじ
自然の中、人工物の中、様々な環境で踊るダンサーを巧みに追うカメラ。1940年代~50年代に活躍した前衛的な芸術家であるマヤ・デレンによる実験的ショートムービー。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 これは「映画」なのか?それとも「実験的映像」なのか?あるいはタイトル通り実践的な映像であって、教材または習作と理解すべきなのか?評価点を献上するには不向きな作品のように思えます。

先の大戦の末期、終戦の年に製作された作品。アメリカでは戦火激しいその時代に、このような実験的な作品さえ製作していたのか、製作する余裕があったのかと思うと、単にモノクロの懐かしく素朴な作品ということではなく、アメリカ国内が平和だったことの象徴的な作品、あるいは、かのくにの国内における平和のみを意識させてくれる作品と思わざるを得ない。そんな一本でした。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-10-21 23:38:43)
1.《ネタバレ》 躍動するダンサーを捉えた内容。
もう一度見ればまだ少しは感想も出てきそうではあるが、そこまでの熱意が湧いてこない。
不快感や嫌悪感すら感じない、どうにもし難い作品。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-10-21 21:46:25)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
52100.00%
600.00%
700.00%
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900.00%
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