8.《ネタバレ》 でたミレニアム。いつも妙に豪華なミレニアム映画。何かに乗っているシーンほぼ全部が合成だったことに呆れた。中盤にあるトンネルの中のカーチェイスシーンで違う人が乗ってることがモロバレしてることに呆れた。ヴァル・キルマーがスティーヴン・セガール状態になってることに爆笑した。ラーナー一族が娯楽作品を作ることっていうのはほぼ無理だってことは見ていつも思うんだけど、一向にへたくその域から出ないのはなんでだろう。。DVDに15秒バーションと30秒バージョンの予告編が収録されてるんだけど、30秒バージョンってのは15秒バーションの予告編を2回流してるだけなことに呆れた。なんか変えてよ(笑) |
7.カーチェイスの酷ささえ除けばそんなに悪くはないと思う。 【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-20 11:29:57) |
6.とにかくB級。狙ってるのかとしか思えないほどのカーチェイスは見物。笑 でも、クリスチャンスレーターがんばれ。 【ゲソ】さん 4点(2004-10-27 02:32:09) |
5.映像が手抜きすぎ。ストーリーも途中からぐだぐだすぎ。でも、途中までは好きだったなぁー。もっと頑張って作ればよい映画になりそうなのに。。。 【Aキト】さん 3点(2004-06-30 01:45:07) |
4.「ククライム&ダイヤモンド」に続く、クリスチャン・スレーター主演の穴場第2弾。ジョン・ウー作品や豪華俳優共演の「スコーピオン」よりよっぽど面白かった。クリスチャン・スレーターはどうしても日陰で気の毒な感じがするが、そこがまた好きな所でもある。全体に漂うB級感はあるものの、ストーリーが抜群に素晴らしかった。こういう脚本にこそ金を掛け、多くの人に観て貰うべきである。 【まさサイトー】さん 7点(2004-01-04 01:11:57) |
3.腐ってもクリスチャン・スレイター。ジョン・ウー作品に義理で使ってもらってるモードの彼とは、やっぱり180度違った顔を見せてくれるという意味で、こういった低予算の主演映画の方がやっぱり楽しい。同じく知名度はあるけどギャラの安そうなバル・キルマー、ダリル・ハンナと低いところで手堅くまとめたことでイメージは既にどん底に達しているものの、古くからのスレイターファンにとってはこういうレベルの作品こそ彼の独壇場とわきまえた上での鑑賞なので過剰な期待感もなく素直に観ることができる。B級ならではのテンポの良さといい加減さ、スレイターの間抜けな活躍ぶり、こういったムードがキライだったら話にならないが、「今夜はトーク・ハード」「ヘザース」あたりのノリを引きずり続けるファンには楽しい映画だったと思う。デカプリオの活躍ぶりとは明暗を分けた形の彼だが、力はある人だと思うのでこういう身の程に合った作品でコツコツ頑張ってもらいたい。頑張れクリスチャン・スレイター。 【anemone】さん 8点(2003-12-28 11:06:04) |
2.クリスチャン・スレーター と バル・キルマーが共演!これは見なきゃ~~~~~!!!!っと途中で悲鳴に変わってしまった(^^;;。これは戴けない!ちゃち!カーチェイスが鈍重だし 良いところ無し!更には バル太りすぎ!! ペイジ(SARA DOWNING)は良かったよぉ 彼女に1点 スレーターに1点My Name is ホセ(笑) 【だだくま】さん 2点(2003-11-02 07:17:42) |
1.ホントB級ですな、何から何までチャチで見ているこちらが恥ずかしくなります。 【亜流派 十五郎】さん 0点(2003-10-06 21:22:19) |