ドラキュリアンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラキュリアン

[ドラキュリアン]
THE MONSTER SQUAD
1987年上映時間:82分
平均点:7.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
アクションホラーコメディ
新規登録(2003-11-13)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2024-10-16)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督フレッド・デッカー
キャストトム・ヌーナン〔1951年生〕(男優)ドラキュラ伯爵
メアリー・エレン・トレイナー(女優)エミリー
スタン・ショウ(男優)サピア刑事
喜田あゆ美ショーン(日本語吹き替え版)
近藤玲子パトリック(日本語吹き替え版)
亀井芳子ホレス(デブチン)(日本語吹き替え版)
水野龍司デル(日本語吹き替え版)
石田彰ルディ(日本語吹き替え版)
増田ゆきフィービー(日本語吹き替え版)
弥永和子エミリー(日本語吹き替え版)
大谷育江ユジーン(日本語吹き替え版)
伊井篤史怖がりなドイツ人のおじさん(日本語吹き替え版)
牛山茂サピア刑事(日本語吹き替え版)
秋元羊介ドラキュラ伯爵(日本語吹き替え版)
小野英昭フランケンシュタイン(日本語吹き替え版)
塚田正昭ヴァン・ヘルシング(日本語吹き替え版)
板東尚樹ナレーション(日本語吹き替え版)
脚本シェーン・ブラック
フレッド・デッカー
音楽ブルース・ブロートン
編曲マーク・マッケンジー
撮影ブラッドフォード・メイ
製作ニール・A・マクリス(共同製作)
製作総指揮ピーター・ハイアムズ
ロブ・コーエン
キース・バリッシュ
配給日本ヘラルド
特撮スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
リチャード・エドランド(視覚効果スーパーバイザー)
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
デヴィッド・ルロイ・アンダーソン(モンスター美術)
スタン・ウィンストン(モンスター造形)
トム・ウッドラフ・Jr(モンスター造形)
スティーヴ・ワン〔特撮〕(モンスター造形)
録音リチャード・ポートマン
字幕翻訳進藤光太
スーツアクタートム・ウッドラフ・Jr半魚人
スタントパット・ロマノ(ノンクレジット)
その他ニール・A・マクリス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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5.《ネタバレ》 「グーニーズ」のような冒険型ではないですが、フィルムモンスターを現実世界に怪物として登場させたホラー要素薄目のティーンコメディ。半魚人の演じた人の苦労話やスタッフの苦労話を聞くと血と汗がほとばしるほど一つのモンスターを作るのに頑張ったんだなーってな感じなのに扱いが結構雑というか見た目が「プレデター」(笑)「大アマゾンの半魚人」をイメージして作ったそうだが顔のインパクトがあっても存在感のインパクトが・・うーん。狼男のオッサンの方がオーバーリアクション的な動きをしてよかったけど、ミイラ男のお前なにしとんねんに比べたら全然マシですが。ドラキュラの極悪感とフランケンシュタインのすんげえいい人なキャラの対比が面白く、子供たちのワイワイガヤガヤ感と大人たちの何が起こってるのかわからないワイワイガヤガヤ感が絶妙にマッチして本編が短い分テンポよく進んでたかなと思います。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 8点(2024-10-15 22:34:31)
4.《ネタバレ》 半魚人は要らねぇ~  違和感ありまくりですやん(一人だけ服着てないですしマッパやし。) 
それに比べてミイラ男の必要感はハンパねぇ~  死にかた切ないですやん 泣ける~ てかウケるぅ~ 
あとさ、ドラキュラ志垣太郎でやり直してもらいてぇ~ ドラキュラのケバい花嫁たちは叶姉妹と杉本彩とかでやり直したってもらいてぇ~ 
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-03 18:27:09)
3.「ドラキュリア」じゃなくて「ドラキュリアン」。ンがついてる(だからどーした)。「ヴァン・ヘルシング」以前にもこーゆうのありまして、モンスター総出の映画。ただしこちらはミイラ男と半魚人がいるぶん気分的にちょっとお得です。ヴァン・ヘルシングも冒頭ちょこっと登場しますし。もちろんおっさんですが。ドラキュラの花嫁達も出てきます。全然飛びませんが。現代に蘇ったモンスター達、そいつらと戦うのは子供達で結成したモンスター討伐隊。モンスターが弱すぎて、別に地獄の穴(まさに死霊のはらわた状態)を開かなくても倒せたんじゃないの?とかゆう細かな突っ込みもありましょーが、意外とノリがよく、特撮もわりと丁寧に作られているし、細かい演出も味があって楽しめました(B級にしては)。ラストはドイツ人のおじいさん、処女のおねーさん、パパ、ママ、犬も討伐隊にくわわり、街での大決戦となりますが見応えはわりとあります(この時代のB級にしては)。オチもしゃれていて、鑑賞後の気分は「ヴァン・ヘルシング」よりひょっとしたら上かも。「フライトナイト」のノリが好きであればオススメ。
なにわ君さん 7点(2005-01-23 00:52:23)
2.《ネタバレ》 アメリカの『妖怪大戦争』『東海道お化け道中』! モンスター大集合! ドラキュラが悪の親玉で、フランケンは子供の味方という図式はお約束。死ねない狼男の悲哀、情けないミイラ男の最期など見所満載。私はこの作品のビデオを、中古ビデオ屋で500円(未開封)で買いました。それぐらい好きな作品です。
伊達邦彦さん 8点(2004-02-23 06:05:08)
1.現代によみがえったフランケンシュタイン、狼男、半魚人、ミイラ男、そしてドラキュラ伯爵の5大モンスター!序盤、彼らが集結するシーンにはもうゾクゾクさせられました。この手の映画を見つづけた方にはまさに夢の共演!それだけでも見る価値あります。単純で御都合主義な話ではありますがこの頃の作品には良くあること。十分満足しました。
カズゥー柔術さん 7点(2003-11-16 01:45:08)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7360.00%
8240.00%
900.00%
1000.00%

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