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<ネタバレ>ハンニバル・レクターを彷彿とさせる快楽殺人依存症、、、。ケヴィン・コスナーが変にかっこいいし知的な顔をしてるからすっごい似合っるんだよなこれが。ミレニアムの映画っぽいキャストだったけど「スタンド・バイ・ミー」の脚本コンビが作ったのはちょっと思えないほど中身濃厚やん。まぁ「羊たちの沈黙」をパクったとしか思えんけどなぁ。。ウィリアム・ハート→レクター博士、素のケヴィン・コスナー→クラリス、な感じ。誰にも見えないウィリアムと話しているときは牢屋のシーン、記憶専門というところもレクター博士は得意、ラストでデミ・ムーアと電話しているも同じ。うーん、、、、ラスト直前の夢オチには普通にビビったけどストーリー自体何にも解決してないしこの映画が「序章」的な感覚で作られたとしか思えないので続編が作られることをものすごーーーーーく祈ってます。