私の中では、大森一樹の最高傑作ではないかと思う。高校生の頃、 .. >(続きを読む)
私の中では、大森一樹の最高傑作ではないかと思う。高校生の頃、本作を観たときは、ドラマに引き込まれ、そして衝撃を受け、そして何だかぽやんとした感じになった。エンディングが何ともいえず好きだ。古尾谷さんは良い役者だった。→
先日、二十数年ぶりに改めて見直したのだが、作品の面白さを初見以上に感じた。
コミカルで生真面目でちょっといい加減なムードが本作の魅力だと思う。
背景が大都会でも片田舎でもない、京都の鴨川周辺というのも、作品の持ち味に貢献しているかも知れない。
その上、出ている顔ぶれがまた、とにかくいい。何十年も経って見ると凄い顔ぶれが出ているという作品は数々あるが、本作については、凄い面々というよりも、メインキャストに、いろんなバラエティでも、顔を出していた有名俳優達が多数出演している。
挙句、手塚治虫氏まで登場していたりする。
卒業写真の欠席者には、大森監督も登場だ(笑)
初見より評価が上がったため、点数も再評価しました。