この作品が僕の人生初めて「映画館」で観た「外国映画」です。そ .. >(続きを読む)
この作品が僕の人生初めて「映画館」で観た「外国映画」です。それだけでも高評価にしたいところなんですが・・・。まあ内容自体は小難しくもない感動一直線ものなので、ちゃんと把握できたものの、肝心の字幕が全く追いきれませんでした・・・(汗)だもんだから泣きたくても全く泣けず。二年後、くしくも同じ映画館で、フランコ・ゼフィレッリ監督の次作品、現代版ロミオとジュリエットと大々的に宣伝で謳われてた、「エンドレス・ラブ」も観ましたが、こっちの方が実はインパクト大でした。良い意味でも悪い意味でもマセガキにはかなりのトラウマになったしね。