戦時中の映画ですが、まず戦争シーンはないので迫力とかそーいっ .. >(続きを読む)
戦時中の映画ですが、まず戦争シーンはないので迫力とかそーいったものはないのですが、2時間越えにもかかわらず、最後までほどよい集中力で楽しめました。ユダヤ人の女スパイのお話です。まず、彼女がめちゃ魅力的でした。いや、オッパイの形がいいとか、そんなんではくて、いやそれもあるけど、過酷な運命を感情をおしころし、ひたすら前を向いて生きるその姿勢、そしてその役をまさに体当たりで演じきった女優さんが魅力的でありました。ちょっとアップライジングのリリー・ソビエスキーの役を思いだしちゃいました。彼女も悲惨な目にあいながら感情を殺しひたすら任務をこなしていたので。そして映画のテンポがよいです。ゲロはきとか、下の毛をそめるとか、そーいったどーでもいーけどインパクトのあるシーンはしっかり描き、その上でテンポがよいのです。どのよーな映像が退屈なのか解ってらっしゃる。展開もめまぐるしく、いったいどーなることか、先が気になり観てる間は非常に楽しめました。