至上最恐の海賊『黒ひげ』とは言ったものの、1作目のバルバロッ .. >(続きを読む)
至上最恐の海賊『黒ひげ』とは言ったものの、1作目のバルバロッサ、2・3三作目のデイヴィ・ジョーンズに比べるとキャラの強烈度合いで圧倒的に負けていると思うぞ。
ジャック・スパロウも1作目に比べると存在感が薄くなっているような気がする。
唯一、キャラクターと言うのか存在感があったのは、一般的なイメージと異なる人魚だけだろう。
この映画の肝は登場人物の存在感なんだから次作があるのであれば、強烈な存在感がある脇役を出すべきだろうね。
ちなみに初めての3Dで鑑賞した。