おフランス映画。
ジャンルのコメディはブラフ
コメディの .. >(続きを読む)
おフランス映画。
ジャンルのコメディはブラフ
コメディの皮を被ったヒューマンドラマ
父と娘の絆を描いた感動モノの良いお話でした。
ゲイの敏腕プロデューサー
美人だけどサイテーの母親
対局で対照的なポジションの2人だけど、
この2人がうまく交差して最高の引き立て役に。
母親は主役ではなく、あくまで父娘の引き立て役。
「ウソが必要な時もある」
表面化していない、隠されたウソの伏線が秀逸
余談メモ。母親役クレマンス・ポエジー。
ハリーポッターやテネットにも出てたことに驚き