懐かしい。
昔は劇画のB級映画化作品がたくさんあった。
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懐かしい。
昔は劇画のB級映画化作品がたくさんあった。
「愛と誠」は3部作で完結ということだったけど、
ヒロインの早乙女愛役はそのまま、
誠役がコロコロ変わっていたのは覚えている。
西城秀樹の誠役は今ひとつ。早乙女愛は良かったけど演技のほうは・・・。
ストーリーは単行本16巻分のおよそ3巻までで、
一応ラストは何とかまとめているものの、全体的にB級感はぷんぷん。
作品としての評価はこんなもんだと思うけど、
もう一度見てレトロ感を満足させたい。