アクション、戦争、ガンファイトが豊富なアクション大作。
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アクション、戦争、ガンファイトが豊富なアクション大作。
「特攻野郎Aチーム」のような馬鹿馬鹿しさと清々しさに溢れた逸品。
満面の笑みで機関砲を回すシーンが忘れられない。
ブルックス監督は「最後の銃撃」も良いが、バート・ランカスターの素晴らしいアクションを撮り下ろした本作は一番の快作。
西部劇の枠に留めておくにはもったいない。
地味ながらクラウディア・カルディナーレが相変わらずエロかった。
オマケに人妻?
若妻?
そそる。