触手が伸びずに近年までずっと未鑑賞で生きてきました。名作と名 .. >(続きを読む)
触手が伸びずに近年までずっと未鑑賞で生きてきました。名作と名高い2001年、一生に一度は観なくてはならないと使命感から鑑賞しました。
ペンが浮いた少し後まではワクワクしましたが、途中から意味が判りませんでした。念のために二度鑑賞しましたが評価変わらず。私は30年以上、子供の時から映画が趣味といい続けてきましたが、この映画の良さだけは理解ができませんでした。
哲学というものは、合わない人には理解不能であると痛感した映画です。