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41.  終物語
放送時は2回に分けて放送されたが、同じタイトルであり、続いている物語である事から混乱を避ける意味でも1つにまとめる事とした。 1~12話(原作の上巻中巻に当たる)が一回目の放送分、13~19話(下巻)までが2回目の放送分となっている。  物語シリーズは阿良々木暦の1年間を時系列バラバラに描いているが、この『終物語』はタイトル通り一番最後の物語であり、高校卒業までを描いている。【訂正】『花物語』だけは『終物語』の後の話である。  感想的にはこれまでの集大成的な作品となっており、これまで明かされなかった重大な伏線なども回収されているので重要である。シリアスな展開が多い為、ラブコメ要素は抑え目である。怪異とのバトルなどもあったりしてなかなか面白いシリーズであった。 個人的にはひたぎと暦のデートのシーンが印象的でとても良かった。  さて、これで終わりかと思いきや、『続・終物語』(映画)へと続くのだった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-11-14 07:39:58)
42.  PERSONA5 the Animation
単純にメインストーリーだけを追いたいのであれば、ゲーム未プレイの方でも楽しめると思いますが、やっぱりゲームの方が没入度高いし、テキスト量も半端ないので、できればゲームから入るのをオススメします。  とは言え、ここはアニメのレビューなのであくまでもアニメだけの評価を行います。 結果的にこれはかなりクオリティの高いアニメと言えるでしょう。 キャラクターも魅力的だし、映像も凄い綺麗だし、音楽も良い。 ただし、戦闘シーンが単調かつ主人公達が強すぎて、簡単に敵を攻略してしまっているので、そこがちょっと物足りないかも。  ちなみに年末特番でまだ続くようです。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-10-11 14:14:51)
43.  はたらく細胞
体の中の細胞達にスポットを当てた物語。 細胞は擬人化され、血管や臓器の中には建物がそびえ立つ。 体の中にウィルスなどが侵入したらどうなるか?何が起こっているのか?とても分かりやすく紹介されていたと思う。 それでいて、赤血球や白血球達が互いに助け合いながら敵を撃退していく様をユーモラスかつドラマティックに描いている為飽きさせない。 ちょっとおっちょこちょいだけど、誰よりも使命感の強い主人公赤血球には頑張れ!と応援せずにはいられない。そんなアニメだった。   そう言えば、公式が学校などを対象に教材目的であれば素材の無償提供を行うと発表があったらしいです。 これから小学校などでは「はたらく細胞」を使って授業などが行われるのかもしれないですね。子供たちにとってもこのアニメのおかげで興味を持ってくれたとしたらとても良い効果なのではないでしょうか。これは良い試み。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-10-03 07:58:34)(良:1票)
44.  ゴールデンカムイ
明治時代の北海道を舞台にアイヌの金塊を探すという壮大なスケールのドラマとアクションが展開されて行く物語。シリアスなだけじゃなく意外とギャグやグルメシーンが多いので、それほど構えて見なくても気軽に楽しめるのでおすすめである。  また、狩猟や食の文化を通じてアイヌの人達の暮らしに触れ、もっとアイヌの文化や歴史を知りたくなった。 アイヌの少女アシリパさんがとにかくかわいくて、強くて、不死身と怖れられる主人公にも全くひけをとらない頼もしさだった。時折見せる変顔も恒例となっていて面白い。 白いオオカミのレタラも好きになった。2期でまた出て来て欲しい!
[地上波(日本アニメ)] 8点(2018-07-05 12:23:01)(良:1票)
45.  あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
昔死んだはずの幼なじみが時を経て高校生になった主人公の元へとやって来る。  彼女は何故死んだのか? そして、何故今になって現れたのか? ばらばらだった昔の仲間が再び集い謎を解いていくという、ひと夏の思い出青春ラブストーリー。  この作品の魅力は何と言っても幽霊的ヒロインの純粋さと可愛さにあるのだろう。いや、幽霊的というより幽霊なんですが、これは別にネタバレじゃないのでご安心を。  初見時はこの幽霊的ヒロインことめんまがあまりにあざと過ぎて好きになれず、2、3話で観るのを止めてしまっていたのだが、今回通して観て、やっぱり後悔した‥‥。  だって、やっぱりあざとくて。泣かせよう泣かせようとしてくるんだもん。そりゃ泣くわ。笑
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-05-15 18:41:54)
46.  あまんちゅ!
コミックスの世界観がアニメでしっかり再現されており、かなり完成度は高い。  ダイビング✕青春ものという面白そうなプロット。個性的で魅力的なキャラクター。ペットの謎生物(実は猫)の可愛さ。海洋ダイビングシーンの海中の美しさ。などなど見所の多い作品だ。  てこがぴかりと出会い、ダイビングの世界に魅せられて行く。しかし、泳げなかったり迷ってばかりだったが、ぴかりや部の皆に支えられ成長して行くという1本筋の通った物語で引き込まれた。基本的にはゆったりとした日常系な展開で、そこにゴンチチの音楽がぴったりハマっている。  もうちょっとダイビングのシーンが多くても良かったかなとは思うが、そこは2期に期待したい。  オープニングの主題歌は私もかなり気に入りました。なんか切ないよね。うぴょっ!←言ってみたかっただけ
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-04-08 17:42:41)
47.  恋は雨上がりのように
タイトルが示すようにとても綺麗で、純粋な恋を描いた爽やか純愛ストーリー。  冴えないおじさん店長に恋をした同じファミレスでバイトする女子高生あきら。  女子高生が年上の先生に恋をするというのはよくあるが、こんなにも年の離れたおじさんに恋をするというのはなかなかないのでは?そういう意味ではある種のファンタジーだとも言えるが、その恋模様はどこまでも真剣で、嘘臭く感じる事はなかった。  とにかく、積極的でグイグイ押していくあきらちゃんと、圧倒されながらも徐々に距離を詰めて行く店長の関係が面白かったし、二人の恋を応援したくなった。  実写映画化もされるようなので、そちらも楽しみです。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-30 17:14:48)
48.  宇宙よりも遠い場所
漫画や小説が原作というのが当たり前な昨今、オリジナル脚本で勝負しているという点がまず良いと思う。  この手の青春モノとしては、何か1つの大きな目標があり、それに向かって仲間皆で突き進んで行くというのが定石だが、その目指す目的が"南極"という点で、他とは一線を画すアニメである。  最初は半信半疑だった。現実ではそう簡単に女子高生が南極へ行ける訳ないのだから、それ相応の確固たる理由があるんだろうなと。しかし、このアニメの主人公はあまり主体性が無く、なんとなくで行こうとするし、都合良く南極を目指している女子高生に出会うし、ひょっこりアイドルなんかが出てきてこれまた都合良く進展して行くし‥‥。ここまでの展開だったらあまり良い点は点けていなかっただろう。  しかし、後半、南極へ行ってからの展開がとても良かった。 主役の4人それぞれのキャラクターがちゃんと掘り下げられていたし、仲間同士の掛け合いも時にぶつかり合って喧嘩したり、一緒に泣いたり、笑ったり。ああ青春だなぁと感じられてとても感動的だった。  作画的にも、南極の基地の内部やオーロラ等の自然の描写がとても丁寧に描き込まれていたし、キャラクターの素朴な感じもとても良かった。  しかし、これほど聖地巡礼の難易度が高いアニメもなかなかないだろう。なんせ宇宙よりも遠い場所なのだから!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-27 21:38:54)(良:1票)
49.  からかい上手の高木さん
毎回毎回、高木さんが隣の席の西片をからかうという、それだけのストーリーなのに、よく最終話までネタが尽きないなぁと思ったし、ワンパターンとも言える展開なのに全然飽きないから不思議だ。この二人の絡みならずーっと見ていられる。 気が付けばどんどん仲良くなって行って、夏休みも毎日会ったりしてるのに、不思議と恋愛関係には発展しない、二人の微妙な距離感がいじらしく、毎回ニヤニヤしながら見てました。 エンディングで高木さんが爽やかに歌う往年の名曲達がまた楽しみでもありました。ボーカルアルバム買おうかな‥‥。  いやぁ、点数悩むな〜 そういや、シーズン別で評価順にレビュー表示すると全話の平均点が表示されるんですね。それによるとこの作品の私の平均点は7.6点でした。という事で四捨五入して8点にします^^
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-27 15:07:52)
50.  中二病でも恋がしたい!
皆さんは中二病をご存知だろうか?、思春期を迎えた中学二年生くらいの時にかかる恐ろしくも愛すべき病で、形成されていく自意識と夢見がちな幼児性が相まっておかしな行動を取ってしまうアレだ。自分には特別な力があると信じてオカルト系に走ったり、何かのキャラになりきったり‥‥。後に思い出すと恥ずかしさで悶え死にしそうになるというのがお決まりだ。  さて、この物語の主人公 富樫は、自らをダークフレイムマスターと名乗り、お年玉をはたいてでっかい剣を買ったり、ノートにキャラ設定を描いたりと、それはそれは痛すぎる過去を持っていたのだった。  そのおかげで中学時代は友達が居なく、グラスでも浮いた存在だった。それが嫌で高校はあえて家から遠い所にして、全く新しい環境で今度こそ普通の学校生活を送るのだと誓うのだった。  しかーし!突然ベランダの二階からロープで現れた少女。彼女こそは邪王心眼の持ち主であり、闇の力を持つ者。そう中二病全開のまま高校デビューを図ろうとする猛者だったのだ!  そんな彼女に付き纏われる事になった主人公の運命は如何に?というのが大体の流れ。  あと、タイトルにもあるように、中二病なのに恋愛しちゃうというのがミソ。そこは青春の甘酸っぱさ満載で胸キュンする事請け合いとなっているので、中二病に興味なくても普通に学園モノとして楽しめるはず!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-01-22 17:03:21)
51.  少女終末旅行
文明の滅んだ世界を舞台に二人の少女の旅がほのぼのと描かれる、ディストピア日常系アニメ。 映画の「アイ·アム·レジェンド」とか好きな人にオススメ。ゾンビとかは出てこないけど。  同じような展開がダラダラと続く為、途中でちょっと飽きてしまったのも確かだが、終わってしまうともう二人に会えないんだなぁと思ってしまって、なんだか悲しくなった。  今となってはチーとユーの何気ない日常こそがかけがえのないものであり、二人のほのぼのとしたやり取りが、荒廃した世界に一筋の光をもたらしていたんだなぁと思えた。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-01-03 21:22:44)(良:1票)
52.  いぬやしき
とにかく良かったのは小日向文世の声。 最初は違和感があったけど、回を追うごとにハマっていった感じ。 実写化もされるみたいですが、犬屋敷役は木梨憲武じゃなくて彼にやって欲しかったなぁと個人的には思いました。獅子神役は佐藤健らしいのでこれは期待。  ストーリー的には意外性もあって結構楽しめたし、バトルシーンの迫力とか映画みたいで素晴らしかった。 ただ、何であの身体になったのかとか謎のままってのがちょっともやもやが残りましたね。 何よりジジイが主役ってのが斬新で良かったね。 最後はかなり大味な展開で、これはちょっと楽な方に逃げてしまったかなと思ってしまいました。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2017-12-29 13:14:05)
53.  たまこまーけっと
餅屋の娘たまこと、隣の餅屋の息子もちぞうによる学校や商店街や餅屋を舞台にした青春ストーリー。 恋愛には疎く天然のたまこに対し、たまこに惚れながらなかなか気持ちを打ち明けられない奥手のもちぞう。この両者の距離が絶妙で、縮まりそうでなかなか縮まらない、そのもどかしさがピュアでドキドキ。  そんな2人の青春物語をずっと見ていたいのに突如として現れる闖入者、もとい変な鳥。デラモチマッヅイが最高だ。 とにかく、このキャラクターの存在感が凄すぎてこのアニメを特異な物にしていると言っても過言ではない。 なんせ喋る鳥だ。 そんな非日常的なキャラクターが登場するのに街の人はあっさり受け入れてしまっている所が凄い。まるで、ドラえもんみたいな世界観だ。  私がこのアニメにハマった要因としては私もまた餅屋で働いていた事があるからたまこに凄く共感できたのかもしれない。朝早い仕事だし、注文が入ったら皆総出で働いたり、年末の忙しさだったり、それらはリアルな描写でなかなか良かった。  また、悪い点を挙げるとしたら、デラの国の王族の人がやってきた辺りから一気に興味が失われてしまった所だ。ちょっと非現実的過ぎてあまりハマれなかった。  最後に、たまこともちぞうの恋模様に関しては劇場版の「たまこラブストーリー」でじっくり描かれているので、こちらもオススメである。
[DVD(日本アニメ)] 8点(2017-12-24 20:56:52)
54.  ワンパンマン
全くノーマークだったアニメで、原作のコミックの存在すらも知りませんでした。 ここのサイトに登録されていなかったらたぶん見ようという気すら起きなかったでしょう。そういう意味ではこのサイトに感謝です。  とにかく見始めたら止まらない面白さで、意外性のある設定や展開、次々に繰り広げられるギャグ要素、バトルシーンの迫力ある作画など見どころが満載でした。 特に前半から中盤にかけてが最高でした。終盤はちょっとシリアス路線に行っちゃって、それはそれで悪くないんだけど、ちょっと求めていたものと違いました。 でも、主人公のサイタマのキャラクターがとにかく魅力的だし、ジェノスとの掛け合いも終始面白いです。 あと、これ実写化もいけそうですよね?監督はもちろん福田雄一にお願いしたい。サイタマ役の人選は難しそうですけど(笑)  そして、公式サイトをチェックしてみると、「on air」の所に「Season2」続報を待て!とあるじゃないですか!これは楽しみですねぇ。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2017-12-11 14:36:07)
55.  からかい上手の高木さん2
相変わらず安定して面白いが、もはや“からかい“が意味をなさなくなっている感はある。  というのも、二人の距離がもう付き合ってるレベルで近付き過ぎていて、西片が高木さんにからかわれたとしても、本気で悔しがるような感じではなく、そこを起点に二人のラブラブな様子が垣間見えるのでなんだか微笑ましい。  あと、西片が高木さんに遂に告白(?)するシーンは必見ですよ。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 05:58:56)
56.  同居人はひざ、時々、頭のうえ。
人と関わるのが苦手で引きこもり気味の小説家である主人公が、ひょんな事から猫のハルと出会い、飼うことになる。そこから思いもよらない程に世界が広がっていって、人間関係も豊かになっていく様を描いた素敵な物語だった。  人パートと猫パートに別れていて互いの視点で見られるというのも変わっていて面白かった。 猫なのに考えていることがちょっと人間くさすぎる所もあってそこはちょっと違和感もあったけど、でも実際何を考えているかなんて猫になってみないとわからない事だし有りなのかなと思った。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-05-03 16:02:48)
57.  約束のネバーランド 《ネタバレ》 
子供達が主役の大脱走ストーリー。  隔離された孤児院。  外には鬼が居る世界。  大きくなったら出荷される子供達。  このようにキーワードを述べただけでもかなり怖そうな物語だろう。 数々の絶望と恐怖に曝されながらも、あきらめずに脱走を試みる子供達の様子は見ていてとても感心させられるものだった。 ジャンプお馴染みの3本柱「友情」「努力」「勝利」。それらが全てつまっている、そんな物語だった。  1クールでは当然終わるはずもなく、脱走するところまでで終わった為、若干の物足りなさも残る。原作コミックの5巻分くらいに相当する話だった。 2期、3期と続いて行きそうなので今後に期待。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-04-15 01:36:11)
58.  がっこうぐらし! 《ネタバレ》 
リアルタイムで見ていたらもっと衝撃を受けていただろうな。 既にゾンビものであるという事を知った上での鑑賞だった為、構えて見たせいかそんなに驚きはなかった。  しかし、可愛らしい登場人物が次々に絶望の淵に立たされる様を見せられて段々と精神的に来るものがあった。特に精神を病んでしまったゆきが幻影を作り出し、現実から逃避している様などに顕著だった。  また、考察要素が散りばめられ、ラストに向けてどんどん伏線回収されていくようなアニメは好きなので、その点においては大いに楽しむ事が出来た。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-01-18 19:55:26)
59.  中間管理録トネガワ
前提として『カイジ』を観ている事。 利根川というキャラクターに興味がある事。 スピンオフが好きな事。  これらにあてはまれば観て損はない。 利根川と黒服達が『限定じゃんけん』の企画会議を行う様子や、土下座用の鉄板でバーベキューをする様子などは抱腹絶倒ものだし、後半ではハンチョウを主役としたスピンオフもあり、ハンチョウがどのように1日外出を過ごしていたのかなど垣間見ることができる。  また、花ざわ香菜や野ざわ雅子による“ざわ“ボイスが癖になる感じで、たまに可愛いざわざわが合ったりして楽しめた。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-01-05 19:01:09)
60.  ヒナまつり
突然、シェルターみたいなのに入って顔だけ出した人が現れる衝撃的な第1話。  ヤクザもの?はたまたSF? 一体何ジャンルのアニメなのか疑心暗鬼のまま観始めたが、段々とギャグアニメである事がわかってきた。  中学生の女の子がバーテンをしていたり、ホームレスだったりというぶっ飛んだ設定も面白いし、せっかく超能力という特技があるのにそれを活かさず、常にダラダラと過ごしているヒナの怠惰っぷりがまた面白い。  すごく2期に続きそうな気配で終わるので、これは絶対2期があるはず。あったらまた観たい。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2018-07-05 13:05:49)(良:1票)
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