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気分はもう戦争

連載開始1982年
連載終了1982年
コミック数1冊
連載終了
平均点:9.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクション戦争もの政治もの
[キブンハモウセンソウ]
新規登録(2007-11-06)【エスねこ】さん

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作画大友克洋
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【クチコミ・感想】

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2.ストーリーがよく出来ています。原作者の才能が凄いのでしょう。
ただこの話を暑苦しい劇画然の絵で描かれたら読むのがシンドイでしょう。
人種・職種・年齢・性別、それぞれ入り乱れるキャスティングに大友氏の絵は
リアリティと親しみを与えていて、一気読みしてしまい。更に繰り返し読みたくなる。
どこが良かったかと説明に困る作品ですが、読んでおくべき作品のような気がしてならない。
原作者と漫画家の最高のコラボの例でしょう。
まあ万人にオススメしたいけど、抵抗のある人が居そうなジャンルでもあります。
自分は名作と思い、数少ないコレクションとして30年以上保有してます。
グルコサミンSさん 9点 [全巻 読破](2017-07-10 08:06:32)
1.《ネタバレ》 なにぶん中国も大変貌を遂げたし、毎日あったり前に戦争のニュースが新聞に乗る時代になったからインパクトは減った。だが今でも一読しておく価値がある作品だろう。あのラストは、当時どんなポリティカル・サスペンスよりもショッキングだった。
あえてネタを書いておくと、この物語は西遊記のキャラクター配置を真似て構想されている。いるんだが、そんなものは明後日にうっちゃられて無茶を承知のバカが展開される。このマンガで勃発する戦争が、容易にイラク戦争に重ねられる点もまた、「国際社会の本質って何も変わってないねー」としみじみ嘆息できるアルヨ。
ウェルメイドに乾いた笑いを共有してくれい。

ネタバレ的余談。
個人的な推理ですが、このマンガの奥付け(スタッフリスト)も「仕掛け」が一枚噛んでると思ってます。なぜなら、3人にスペシャルサンクスが捧げられてるから。ラストでアメリカに渡った大友がコミック誌に描いた「売れる戦争マンガ」こそが、本作の中国パート…と考えると、全体構成が(マンガ業界への皮肉も含めて)ビシッとキマる。
もしかするとこの、交互に語られるギャグとシリアスの物語は、「本物の戦争」の周囲をグルグル回りつつも一向に核心へは近付いていないのかもしれない。原作の矢作がどこまで考えているかは知らないが、情報に踊らされる日本人まで包み込んだ重層的な構造を感じてしまうアル。
エスねこさん 10点 [全巻 読破](2007-11-06 22:00:15)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 2人
平均点数 9.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
9150.00%
10150.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 感泣評価 7.00点 Review1人
5 爆笑評価 8.00点 Review1人
6 作画力評価 10.00点 Review1人

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