1.《ネタバレ》 今までの国家代表編とはうって変わって今回はクラブチーム編。これまでの見知ったキャラ達が異なる組合せで対戦するのは新鮮味有りました。シュナイダー(ドイツ)、レヴィン(スウェーデン)、肖(中国)がトリオ組んでたりする。日向のセリエA初試合はシュートシーンがほとんどないFWとDFの駆け引きだけの話なのに、あそこまで面白いのは流石。トリのエル・クラシコ:ナトゥレーザとの長大な試合は読み応えありました。奇抜な技のアイデアが次から次へとよく思いつくなって感じ。「2002年大会への道」というタイトルなのにアジア予選すら始まらないままリアルでは本大会が終わってしまい、打切りのような形で終わったのは残念。こういうタイトルじゃなきゃCLまで行って大舞台での翼vs若林等の対決が見れたのかな。