1.《ネタバレ》 いよいよ、キムタックのパン職人としての修行の始まり始まり~。
なにしろパン作りのシーンが素晴らしく楽しいドラマなのです。
パルボン先生は、大胆で広くて威厳がある!私のソンセンニン(先生)でもあります。
タックが大将に言われて小麦粉の袋32袋をひたすら運ぶ場面があります。 いわゆるしごきですが、暗くならない!このドラマのいいところですね。
そんなキムタック主人公は、明るく前向き努力家、ではありますが、人を傷つけてもいる、テところがまた見どころです。
意地悪なマジュンママのシーンはドロドロしててキモイので、そこは彼女のファッションを楽しみます。