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年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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1.  王様のレストラン 《ネタバレ》 
点数変えました。想い出に残り過ぎてるのと 他との点数のバランスを考えると10点かなぁ(てかこれを10点にしないと他でてこない)  やはり料理を作ったり料理を提供する中で いろんなトラブルを解決していく回が好きですが  特に1話のマナーの悪い客をギャルソンとして 撃退した話はとても痛快で楽しかったです。  キャスティングが素晴らしく 松本幸四郎の存在感は特に際立ってます。  あと、山口智子が可愛い。
[テレビ(日本ドラマ)] 10点(2015-11-12 08:58:41)(良:1票)
2.  デスノート 《ネタバレ》 
結果最後まで見たこのドラマ デスノートという題材が良い為、最後まで見せてくれた点です。  ミサミサのおっかけという設定とか 天才ではなく普通の設定とか Lが甘味ではなくヴィダinゼリーとか 原作から変わったところが今ひとつ生きてないのが残念です。  殺して葛藤しまくる所まで良かったですが すぐキラになってますし  原作を変えた割に、途中から原作に添っているので 記憶をなくした後に捜査してキラを追い詰めるという考えも お前はせんやろ。って思ってしまいますし  お前はLに対抗できんやろって思ってしまう訳です。  普通の青年にしちゃうなら(むしろちょっとお馬鹿なら)、一層の事、死神の目と交換しちゃって(それでLとイーブン) 先の展開が全く読めない感じが良かったです。  とはいえ、そこそこに楽しめたので6点です。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2015-12-23 01:47:32)(良:1票)
3.  西遊記(フジテレビ版) 《ネタバレ》 
当時なにかとマチャアキ版西遊記と比較されていた記憶がありまして OPをモンキーマジックに変えてみたらめっちゃかっこよくなる動画を見た記憶があります。 なにげに月9なんですね。これ  ちなみに映画版は見ていないです。  最後までみてよかったのは最終回にマチャアキがモンキーマジックの曲と共に 棒術を披露したところはテンションあがりました。  それ以外はちょっと微妙で、特に孫悟空が何かと叫んでいたのは ちょっときついものがありました。  あと、MONKEY MAJIKの主題歌は思ったよりかなり良かったですが やっぱりゴダイゴの曲が好きです(アルバム持ってます)
[テレビ(日本ドラマ)] 5点(2015-12-24 08:32:27)(良:1票)
4.  コタキ兄弟と四苦八苦
これぞシーズン通して評価すべきドラマって感じの連続ドラマでした。  最初から面白かったドラマではありましたが 微妙だった登場人物の挙動が  一気に印象が変わるあの瞬間から このドラマの魅力が一段と上がった感覚になりました。  こういう感覚になるのはなかなか味わないですねぇ。 シーズン全体の脚本がとにかく見事でした。  そして良い脚本を支える3人の主要人物。  作品としてのバランスが非常に良かったです。  そしてあの喫茶店でだらだらしたい。  ってことで9点で
[テレビ(日本ドラマ)] 9点(2020-04-20 18:58:37)(良:1票)
5.  LIAR GAME 《ネタバレ》 
再放送でやっていたのをたまたま見てハマりました。 シーズン2や映画版も見ましたが、このシーズン1が一番好きです(戸田恵梨香も一番可愛い)  全体を通してですが 非現実的な世界観なんですが ゲームを攻略していく上に必要なのが知恵で、 無理なく攻略していってるのが良いです。  なので、ドラマを見ながら、どうやって打破していくんだろう。と 参加者の一人となって攻略法を考えていました。  少数決ゲームが特に面白いですね。  また、ドラマの良さを引き上げているのが音楽で オープンニングもそうですが、良いところで流れる音楽が非常に効果的でした。  そういえば、これも漫画原作でした(見てないですが)
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2015-12-17 08:53:15)(良:2票)
6.  ウォーキング・デッド 《ネタバレ》 
2シーズン目です。こちらは13話と長めになっています。  基本的に牧場をメインに展開されます。 全体的に出演者のクズ部分が出てきてます。  シェーンのクズっぷりはやばくて他隠れてましたが(個人的にシェンカスと呼んでました) 最後で主人公すら暗黒面に落ちてます。  妻のローリも行動めちゃくちゃで なかなかなもんです。  牧場にしれっといついてる分際で 所有を宣言してるあたり盗っ人猛々しいにもほどがあります。  その中でグレンとダリルは癒やしです。 彼らがいなくなると、このシリーズの終焉を意味します(自分的に)  で、話ですが、今回も予想つかない展開が多いです。 デールの件であったり、ソフィアの件であったり。 特にソフィアの話はちょっとびびりました。  そうきたか。と  シェーンは次のシーズンでも悩まされると思いきや 潔さは脚本家の余裕を感じます。  今は3シーズン目をレンタルしてる状況で、楽しみにしてますが 2シーズン目はちょっと間延びしたので 7.5って感じで下げてます。  あと、マギー可愛い。
[DVD(吹替)] 7点(2015-11-13 09:30:47)(良:1票)
7.  下町ロケット(TBS版) 《ネタバレ》 
終わったばかりホヤホヤです。  半沢直樹と同じで ロケット編が9点で、ガウディ計画編が8点でした。  前半に至ってはモノ作りの自分の立場とシンクロして こりゃー半沢直樹超えたかも。って思っていたのですが  ガウディ計画編は逆転劇までは良いんですけど 肝心のガウディ計画の完成形があっさりしすぎるのが 残念でした。  つまり詰め込み過ぎ感があって じっくり2クールでも良いぐらい濃厚でした。   とはいえ、予想を超えるキャスティングにはびっくりして 吉川晃司の存在感は見事でした。  個人的に一番好きだったのは安田顕さん演じる 技術開発部部長が凄い良かったです。  これも小説版を読みたくなったので購入したいと思います。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2015-12-21 20:12:13)(良:1票)
8.  目玉焼きの黄身 いつつぶす?
すげー馬鹿馬鹿しい事を 大真面目に論ずる新しいグルメ系ドラマ。  食べ方一つで憤慨しちゃう 主人公の情緒不安定っぷりが とても見てられないですが  ま、それがこのドラマの売りでもあったりします。  元来日本人は食への探求は 凄まじいものがあったので このドラマのテーマはいくらでも作れそうそうな感じがします。  でも、4話て。   ってことで6点
[CS・衛星(日本ドラマ)] 6点(2018-03-06 10:15:18)(良:1票)
9.  下町ロケット 《ネタバレ》 
あれだけ良かったシーズン1の 雑な劣化コピーを見ているようでした。  シーズン1は自動化できる部分を 職人の手で丁寧で行う事が 大手と違う部分でアピールができ このあたりは実際でもそうなので、共感する部分が多かったです。  しかしシーズン2は 実際のものづくり部分が杜撰で ここが微妙すぎました。  片方を有能に見せる為に もう片方を極端に無能にするのは 簡単ですが、脚本としては手を抜いているように見えます。 (ちょっと前のドラマでも同じ手法をみた)  このあたり演出でわかりやすくする為でしょうけど 酷すぎます。 歴史的考察を全然していない大河ドラマをみているようです。  料理のドラマで一流シェフの体なのに 魚の下準備なしでいきなり調理しているようなもんです。  帝国重工も佃製作所も そのレベルじゃロケットどころか 何が作れるんだって思ってしまうレベルです。  その為、いろんな所作やらセリフに説得力がなくなっていて さらに展開がベタなので、 個人的にはだいぶ微妙に感じました。  システムを作りあげる上での 管理する人がいないのか 情報共有・プロジェクト管理・品質管理もろもろ 微妙なのは言わずもながですが 作業分担できなさすぎでしょ。 画的に映えるとかそんな演出理由でしょうけど。 無駄が多い。  一人の盲腸手術を100人ぐらいのドクターがやるぐらいの違和感です。  あと、イモトのキャラが超天才キャラですが ハード設計のアプローチはそうかもしれないですが 品質とか考え方も「流石島津さん」みたいな感じの描写になってますすが 普通の事しか言ってないです。  「気になる事は調べたらいいじゃないか」ってドヤ顔で佃社長は言ってますが いいじゃないか。は駄目です。バグが重大事故につながる製品開発は 違和感のある挙動は全部調査しないと駄目です。  「来月販売する車のブレーキ性能ちょっと違和感あるなら調べて良いよ」←こう言ってるようなもの  狭いコミュニティーの中での技術争いだったら 井の中の蛙だけどしゃーない。ってなりますが 一つのミスすら許されないロケット作る企業がこれかいって感じです。  と色々微妙なせいで、いいセリフですらだいぶ陳腐に聞こえました。  あとスペシャルで解決するでしょうけど 最終話で風呂敷をほぼ畳んでないので かなり消化不良という評価をつけざるおえないです。  過剰演出や視聴率の為にいろんな設定などが犠牲になった感じがするので4点ですが さらにシーズンをきちんと締めれなかったので3点  今回は役者じゃない人をやたら出した上に 演技も過剰すぎたのでここもマイナスで 結果2点です。  某キャンプアニメは別に悪役も奇抜な展開もないですがやたら面白いですよ(そういう展開にしてほしかった)
[テレビ(日本ドラマ)] 2点(2018-12-25 16:42:36)(良:1票)
10.  サバイバルウェディング 《ネタバレ》 
終わりよければ全てよしって感じでした。  肝心のサバイバルウェディングが大して意味のない要素で どっちかというと編集長を面白おかしく鑑賞し 最後ぐっどくる感じでした。  がつがつ婚活してるものの運の良さだけで王子とうまくいったのも 実は全て編集長のフォローでどうにかなっていたのを 最終話で明らかになってたら  個人的には結構点数上がっていました。(伏線に弱い)  とはいえ、ものすごく気楽に見れるというのは 分かりやすいドラマだったと思うので その点と編集長で6点です。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-09-25 21:57:30)(良:1票)
11.  3年B組金八先生 《ネタバレ》 
社会人になってみた唯一の金八先生シリーズな気がします(その前見たのは小嶺麗奈が出ていた第四シーズン)  久しぶりなので、色々と衝撃的でしたが まさか覚せい剤にフォーカスをあたるとは 当時予想だにしてなかったです。  今ではスクール革命でおちゃらけていますが 八乙女光の鬼気迫る演技はなかなか良かったです。  テーマがら、丸山しゅうが主役みたいな感じでしたが 今では売れっ子の濱田岳の演技が ちょっとあの中でレベルが違ったんで 別格で印象的でした。  やっぱり卒業式に金八先生のアドリブの一言はぐっどきますが 濱田岳に「あなたの事は嫌いです」という一言は 濱田岳に対して、他の演者とは根本的に違う扱いを感じましたし 武田さんも一目置いていた感じがします。   ちなみにエピソード的には 集団ボイコットして、金八先生が項垂れる話が かなり衝撃的でした。  ってことで8点
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-05 13:31:54)(良:1票)
12.  獣になれない私たち 《ネタバレ》 
結果としてシーズン全体を考慮された脚本だったなぁっという感想でした。  個人的にはほろ苦いけどまぁ良いでしょう。みたいな感じだったら 最高でしたが、そこはまぁしょうがないのかなぁって思ったりはしました。  物語の軸としてはいくつかあり 全体的にリアルな描写が多かったです その中で九十九社長のリアリティたるや。  日本の会社のほぼ大多数が中小企業ですが ワンマンな社長はやはり多く ああいう社長おるなぁって思いつつも  ここまでそこをやたらリアルにした描写したドラマってあまり記憶がないので そのあたり新鮮でした。  シーズン序盤ではこいつ好きになれんな。みたいな登場人物がやたらいましたが それが違和感なく好印象に倒れるのは構成が上手いです。  なんだかんだそれぞれがそれぞれの意識が良い方に代わり それが共感できるものだったからでしたが 特にツクモの社員は社長以外結果みんな良かったです。 個人的には開発の人がお気に入りだったりします。  ただ社長も最後ちょっと目が冷めていたのは良かったですが もっと天誅を加えても良かったレベルです。  あの手の社長は飲み会では上機嫌ですが 仕事に戻るとワンマンに戻るので、多分変わらないでしょう。  あと全体的に演技が自然でした。実際にこういう出来事があって それを切り取ってる感じ感覚のようなものがありました。 その中で恒星さんが晶さんに使う敬語が地味に耳心地が良かったです。  なお、ガッキーはやっぱり可愛かった。 ってことで8点で(エピソード平均7.9でした)  あと、5Tapが近くにあったら是非いきたい
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-12-13 20:18:35)(良:1票)
13.  ドロ刑 -警視庁捜査三課-
まさか演技力がまずい事が 作品そのものの面白さをここまで軽減するとは思わなかった。  という印象でした。  「コンフィデンスマンJP」も主要人物の演技が微妙すぎて そのあたりが馴染めなかったですが  この作品は主演の演技が微妙なので 他の演者さんとの違和感が最後まで拭えなかったです。  遠藤憲一さんや中村倫也さんが逆にしっかり演技している分 アラがだいぶ目立ちました。  「コンフィデンスマンJP」はセリフが棒読みでしたが こちらは、所作がとにかく不自然。 軽い男を演じようとしている事は理解できるのですが 不自然すぎて非常に気持ちが悪かったです。  マイケルJフォックスとかが軽い男を演じてても 全然気にならないですがねぇ。  展開は王道でそれなりに楽しめるはずでしたが 演技が気になった為、だいぶマイナスで2点です。
[テレビ(日本ドラマ)] 2点(2018-12-18 08:59:07)(良:1票)
14.  ゾンビが来たから人生見つめ直した件
カメ止めの影響と思わざるおえないゾンビものでしたが ゾンビものとしてのポイントはしっかり踏襲しつつ  この作品独自の作風である 人物ドラマの背景にゾンビがいるシュールさが 妙にマッチしたドラマでした。  よって通常のゾンビものより 命の危険性が比較的少ないゾンビものであるのですが その中で生きる意味というテーマに向き合ったとも言えます。  地味に関心したのは ゾンビが人を食べるという行動は 脳が本能部分だけが残った状態で活動を停止する為と 個人的に思っていましたが  その本能部分に人間だった部分が多少残っていても おかしくない部分が描かれている事により そこになんともいえない感動があったという部分です。  あと、主人公の友達でアホそうな役を演じた土村芳さんが 3年A組の文香先生を演じていたのはなかなかびっくりしてたりします(全然違うので)  平均は6.8でしたが。7点で
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2019-03-12 10:05:44)(良:1票)
15.  グッドワイフ 《ネタバレ》 
途中良し悪しがあるものの 結構楽しめたドラマになりました。  地味に納得いってないのは 自殺がドラマ的盛り上がりに利用されたところですねぇ。 命を落とすのはそれなりにしっかりした理由が必要ですから。  ぎりぎり7点って感じなので7点で  なお、相武紗季の誘惑は断りきったけど 水原希子の誘惑には乗ったというのが 個人的に謎でしたが(だいぶ失礼)
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2019-03-25 17:57:47)(笑:1票)
16.  チャンネルはそのまま! 《ネタバレ》 
たった5話なのが悔やまれるドラマでした。  基本的にコメディパートが多かったドラマですが 安易なドラマでありがちな 役者に変顔させたり、慣れていないツッコミさせなかった所が 非常に良かったです。  間なり言い方で面白さはだいぶ変わりますからねぇ。  スーパーで笑いととっていく ナイトスクープやゴッドタン方式なのが良かった。  登場人物では雪丸さんが憎めないキャラを上手く演じているおかげで 非常に魅力的ではあったのですが 同期の他のメンバーもいい味がでてました(特に老け顔の編成)  さらに、テレビを作る上で苦労も盛り込まれており 色々楽しめたドラマでありました。  だけに惜しい。 シーズン2もいけると思うので、是非放送して欲しいです。  ってことで8点で
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-06-05 13:00:21)(良:1票)
17.  わたし、定時で帰ります。 《ネタバレ》 
色々思う所がない訳じゃないですが 楽しめたドラマの一つとなりました。  近い業種の話でツッコミどころしかなかった某ドラマに比べたら そのあたりはリアリティがありました。  まぁ、開発者に比べて管理者が多すぎで 効率的に回ってない。とか 会議に出席者が多すぎて無駄。とか のツッコミどころも  現実にこういうのがあったりしますからねぇ。  そういった部分が巧みで 視聴の体感も短かったです。  とにかく一貫して種田さんが格好良く 種田さんが報われた感があるので 個人的に良かったです。  ここおざなりだった場合6点だったかもしれないレベルでした。  なお、東山さんの婚約者は人の話を聞かない。相談もしない 結構苦手なタイプでした。  ってことで7点で
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2019-07-05 17:52:09)(良:1票)
18.  凪のお暇 《ネタバレ》 
自然な演技と住人の優しさが心地よいドラマだなぁって感じでした。  エピソードレビューでも何回か言及していますが とにかく演技が良かった。  子役ですらも自然ってどういう演技指導しているんだろうか。  そして、あんな女にだらしないのに 全く嫌いになれないゴンさんの優しさ。  ここは中村倫也さんの演技が見事だった気がします。  さらに、1話の残り数分まで 死ねば良いのにぐらいムカついていたシンジ君の面白さ。  ストーリーよりも そこの設定の妙のお陰で 何故かずっと面白い現象になってました。  なので、最終話がぐだっていても 結構気に入っていた気がします。  よって8点で
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-09-24 23:42:41)(良:1票)
19.  テセウスの船 《ネタバレ》 
なんともスッキリしないドラマでした。  ・主人公二人の行動の計画性や戦略が一切ない。 ・味噌汁をみはらないといけないのに二人でどっかに行っちゃう。 ・犯人に簡単に出し抜かれちゃう ・死刑にさせたい割に拉致するだけ ・子供行方不明なのに、星がキレイだね。  と、行動に対する説得力が ほぼない残念な感じでした。  なので、最終話の点数の4点のイメージです。  良かったのは鈴木亮平の役作りと 犯人役の子の演技はなかなかでした。
[テレビ(日本ドラマ)] 4点(2020-04-10 12:54:57)(良:1票)
20.  おいしい給食
今年振り返るとこれが一番面白かった。  平均は8点ぐらいでしたが 謎に面白かったので9点です。  最初は孤独のグルメの給食版と思ったのですが その最初のイメージを随分超えてきました。  市原隼人のすげー気持ち悪い熱演(褒めてます)が その要因の一つでしたが  地味に脚本が良くできてました。 時間自体は短かったですが しっかり起承転結できていましたが、  案外無駄が少ない話でした。  途中微妙なエピソードもありましたが 嫌いになれない魅力がありました。  あと、続編を映画版にする手法は好きじゃないですが これはこれでしっかり綺麗に終わっていますし そして、映画もみたい。  ってことで9点で
[テレビ(日本ドラマ)] 9点(2019-12-30 23:57:03)(良:1票)

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