やっぱり嫌がっていたかカワイコちゃん。 最近毎回人が死んでいる９話。 （日本のドラマだとそろそろ脱獄できそう）  その矢先に新人が入ってきまして ティーバックに絡まれているあたり こいつも何か巻き込まれそうですね。（ちょっとイキってるのがなぁ）  ちょっとなよってしてて、いかにもティーバックに気に入られそうな配役が素晴らしいです。  ケラーマンに追われていたＬＪも無事ベロニカと合流。 通話記録は盗聴できるけど、メールのデジタルデータはキャプチャーできないのは ちょっとお間抜けですがとりあえずめでたし。  しかし、行動をともにしているニックの怪しさたるや。 「俺も危ない」っていかにも詐欺師っぽいハッタリですよ。  あと、アブルリッチがどういう経緯か ベリック刑務官に賄賂を渡してしてたみたいですが そこが厳しくなって、立場が危うくなったようです。  その影響で刑務作業が出来ないことに！ これ金が以外で解決できるんだろうか。

[CS・衛星(吹替)] 7点（2016-09-01 00:23:23）

主人公の房から穴が開けられたものの、 仲間一斉にどうやって脱獄するんだ？  という疑問が解決する8話。  その辺の話が進むのね。って思いきや 刑務所以外でとんでもない状況が。  バックドラフト的な爆発で弁護士死ぬ掛けるし（死んだと思った）  良く分からん女から「お前の息子死ぬで」って警告うけて、すぐ後に おかんと義父がまさかの死亡（これにはビックリ）  今回色々と変化がありました。 それにしても、義父は最後に良いところ見せたなぁ。 息子もあの状況で動画取るとは策士ですな。  で、刑務所では爺ちゃんの働きで休憩場所に入れたので また脱走計画が加速しそうです（ティーバックも一緒）  引きで黒幕の女が副大統領である事が判明！ やっぱり陰謀の規模でかい。

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2016-08-30 00:44:39）

色々とカオスな回だった７話。  先生をスーパーマンみたく助けましたが いやいやいや。すぐバレるでしょう。って思ったら 本当にすぐバレてました（うっすらと）  さらに刑務官がいくら黙るってもいずれバレるだろうなぁって思ったら １話でいろいろ伏線回収するとは（伏線なのか）  で、ティーバックがやもえず仲間になってしまいましたが サイコパス度が凄いです。 いずれ裏切るんだろうなぁ。。  逆にアブルッチが頼もしくなってくるという。 （足切断したのに）  刑務長のハゲがギャフンと来る日が来るんだろうか（バランスを取る為最後まで壁として存在しそう）

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2016-08-28 00:37:02）

次が物凄く気になる6話。 この回面白いなぁ。  脱獄作業に専任したいが為に 温度上げるだけ、あんな暴動になっちゃいますか（笑）  兄ちゃんヤバイことになってるし さらに医者先生がさらに危機状態です。  そういえば、ティーバッグは診療室にいたんですね 復活した上に脱獄ばれちゃう。 これ、仲間に強引に入っちゃうやつですね  いずれバレそうですが バレるのが早いですね。  にしても穴開ける機械よく入手できたなぁ。  で、９点に近い８点

[テレビ(日本ドラマ)] 8点（2016-08-26 00:02:17）

おぉーもう脱獄できちゃうんじゃ？という５話。  鍵入手するのとか、タージ・マハル制作手伝ってるのも 脱獄未遂をして、脱獄時のシミュレーションする為だったんですね。  なるほど。  この回では館長の過去がフォーカスされましたが 隠し子がいたのですね。なんかもっと凄い過去があるかと思っていた。  にしても結果主人公は館長に助けられまくりです。  ラスト、エージェントスミスみたいな奴が話していた女が黒幕ぽいですが ベタに大統領って感じですね。  あと、弁護士に付き添ってる男の怪しさがやばいです。

[CS・衛星(日本ドラマ)] 8点（2016-08-24 12:52:17）

寝ない同居人の神経病患者ですが サヴァン症候群なんでしょうね。  見えないものも見える上に記憶量が半端ないです。  で、その神経病患者の人を追いやりに成功。 が、結構雑な方法なんで、これ脱獄大丈夫なんかいいな  って思いましたが  脱獄に向けて一歩目が進みました。 ちょっとずつ進んで行く感じは楽しいです。  同居人もようやく協力してくれたので 主人公・兄・同居人・アブルッチの４人が仲間になりました（なんか増えていきそう）

[CS・衛星(吹替)] 8点（2016-08-24 00:02:00）

痛い痛いから始まる3話  でも、利害関係があるので すぐ仲間になっちゃいましたね。（切られ損）  さらに同居人は仲間になりそうでしたが テストにブチギレて 神経病患者が同居人なっちゃって、しかも寝ないので超厳しい。って話でした。  脱獄するのに仲間が増えれば増えるほど情報が漏れそうなんですよねぇ。  あとアメリカドラマっぽく、登場人物がちょいちょい殺されてます 陰謀が大きすぎませんかねぇ

[CS・衛星(吹替)] 7点（2016-08-23 12:14:53）

痛い痛い。２話です。 グロいのは比較的大丈夫ですが、 あの手のリアリティのある切断系はちょっと苦手です。  で、タイトルにもある「アレン・シュワイツァー」とはレンチのサイズとトイレの型だったんですね。 何使うんだろう。って思ってたら伏線をさらりと回収です。  にしても脱獄に邪魔そうな人がどんどん現れます。  特に若本さん（DBのセルとか穴子さん）が声を当てている人の 悪役度と声がぴったりです。  この強烈な人登場のお陰で、アブルッチのキャラが弱めです。  話は刑務所の中と外が同時進行ですが 中でも、彼女に会いたい黒人・若本さん・アブルッチ・老人・調達屋の人との関わりやフォーカスがあたっているので 今後の展開ではこの方々がキーポイントになったり死んだりしそうな感じです。  しかし１話のタージ・マハルのお陰で なんでか所長との関係が良好ですが、いずれ関係がえらいことになる予感です。

[CS・衛星(吹替)] 7点（2016-08-22 12:46:28）

CSでやっていたので今更ながら鑑賞中です。  タイトル通り脱走する為のプロセスを丁寧に描くドラマですね  １話にして主人公が折り紙を落としたり アブルッチに近づいたり 糖尿病をよそよったり 脱走の為にアクティブに動いているお陰で テンポが良く楽しめました。  やっぱり時間が迫っているという制限があるというのは エキサイティングです。  なお、自分は心の目が濁ってるせいか タトゥは地図には見えなかったです（笑）  それにしても主人公のイケメン力が凄いです。  ウォーキング・デッドのビッチが こちらにも出ててびっくりしました（えらい綺麗） ---- 声優と登場人物の名前を忘れないように記載します。  ■ 刑務所内 （囚人） ・マイケル・スコフィールド＝主人公（東地宏樹：アンチャーテッド 主人公の声） ・リンカーン・バローズ＝兄（江川央生） ・フェルナンド・スクレ＝主人公と同房者（西凜太朗：進撃の巨人のモブリット） ・ジョン・アブルッチ＝刑務所内で一番えらそうにしてる人。ヘリ持ってる（小川真司：ダークナイトのアルフレッドなどマイケル・ケイン） ・セオドア・バッグウェル＝ホモ。カワイコチャンって言う人（若本規夫：アナゴさん、ドラゴンボールのセル、すべらない話のナレーター） ・チャールズ・ウエストモアランド＝猫大好きなおじいちゃん（西川幾雄） ・ベンジャミン・マイルズ・フランクリン＝調達屋（武虎） （囚人以外） ・サラ・タンクレディ＝医者先生。ウォーキング・デッドの嫁（本田貴子：ダークナイトのレイチェル） ・ヘンリー・ポープ＝所長。タージマハル作りたい。（をはり万造） ・ブラッド・ベリック＝嫌な刑務長。ハゲ（林一夫）  ■ 刑務所外 （味方） ・ベロニカ・ドノバン＝兄貴の元カノ。弁護士。（加藤優子） ・ニック・サブリン＝ベロニカに同行する男。 ・LJ＝兄貴の息子 （敵対） ・ポール・ケラーマン＝シークレットサービス。エージェントスミスぽい。（内田聡明：

[CS・衛星(吹替)] 8点（2016-08-17 16:52:53）