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プロフィール
コメント数 200
性別 男性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20001/
年齢 50歳
自己紹介 鳥山先生のご冥福をお祈りします

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1.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 
暗号キーが毎日変わる上に暗号元の平文の内容が分からないのに 解読する為に論理回路もそうだし 平文が正しい文章である事を解析する為の構文解析が必要だから 絶対無理だよなぁって思いながら見てました。  手でこれをやると結果を見て文章だと分かりますが 機械にはわかりませんからねぇ。  今ならGoogle翻訳使えばよいですが。  なので、定型文がある事を気づいたシーンは あぁー、これなら総当たりでいける。 と、個人的にかなり熱い展開でした。  で、そこで終わると思いきや それを全部使わう事によるリスクにすぐ気づくのが あぁーなるほどって感じでした。  確かにばれたら詰みますね。  高校野球でサイン盗むが問題になるのも やりすぎるからですからねぇ。  で、その後のパートはだいぶ重すぎて なかなか爽快感のある終わり方ではなかったですが、 途中の展開はかなり好みの映画でした。  ってことで8点で  なお、コンピューターの元はノイマンだけ知ってましたが、 チューニングもそうだったのですね。
[地上波(吹替)] 8点(2019-07-22 21:10:18)(良:1票)
2.  イントゥ・ザ・ストーム 《ネタバレ》 
映像だけのおバカ映画だと思っていたのですが POV好きな自分としては、そこ視点なのは良かったりします(中途半端なPOVですが)  で、ストーリー的に残念なのは 前半いきなりだらけてしまうのと、  建物とか飛行機とかガンガン飛ばされるレベルの風なのに そこそこ頑張る車と  残念だったやつが自己犠牲をだすテンプレ的展開が 実はあまり好きじゃなかったりします。  あとシェルターにいる生徒が全員脱出するかなぁ。と いやいや、外行くなんて無謀でしょ。って思って 居残る生徒も沢山いてもおかしくないと思いますが。  とはいえ、映像は映画館で見たかったレベルですごかったです。  ってことで6点で
[インターネット(字幕)] 6点(2019-04-01 17:30:00)
3.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
 いやー。凄い!邦画凄い!「下妻物語」「深呼吸の必要」「きょうのできごと」と、外さないっす。(デビルマンは見てないですけど)   なんていうか色んな要素が良いんすよ、脚本もしかり。出演者もしかり。音楽も。ほんと心に染みる純愛物語です。   それにしても脚本良いっすね。特に、澪が日記を見て全てを気付いてからが猛烈に良いです。物凄く切ない。で、予定通りの別れで終わるきや、あの種明し。あの途中「あれ?あれ?」と思っていたところも、ラスト何分間の種明しで、「そういうことか!」と納得させられるように伏線が上手く生かされていたように思えます。  しかし、この種明しは一回見て終わりっていうよりも、DVDを購入してからまた、何度も見たいような魅力を秘めています。  「初めてのキスみたい」って言ってた台詞も、見終わってみるとやはり初めてなんだなぁー。と色んな発見がまたありそうで。。   出演者も良くって、竹内結子可愛いっすねー。月9とかに出てた時より遥かに良いっすよ。巧の同僚の永瀬みどりに相談してて泣き出すところで涙腺刺激しまくりっすよ。あれはずっこいっす。で、さらに獅童さんはさらに良い。ピンポンの時とえらい違いじゃないっすか。途中からは獅童さんの一挙一動になんか泣けてくるし。うーん。上手いなー。別れの時の「幸せに出来なくてごめんな」って台詞も予想してましたけど、涙腺刺激しまくりやがりましたよ。あれもずっこいっす。その後の「似た親子だなぁー」って素朴な台詞 で追い討ち。  「いま会いにゆきます」の本当の意味を知って再度追い討ち。やられた。。   若干前半が間延びした感があるものの、もういちど見ると点数が上がりそうな気がしますけど、とりあえず9点入れときます。   それにしても、後味が猛烈に良いのは、出演者に悪人が一切いない点が要因の一つとしてあるんでしょうね。エンドロールが流れている時、とても心地良かったです。 
[映画館(字幕)] 9点(2004-11-23 23:42:05)(良:1票)
4.  イノセンス
なんとも分かりずらいストーリー&台詞。睡眠不足状態で見ちゃうまず寝てしまうほどリスキーな映画(笑)。押井節炸裂っすね。とにかく終始不思議な感覚に捕らわれて、鑑賞後も妙な余韻を感じ続けてました。しかしこの映画って不思議な事にもう一度改めて見たいという感覚に襲われるんすよね。再度見ると点数跳ね上がるやもしれませぬ
6点(2004-05-10 03:59:45)
5.  生きる
自分自身が「死」を宣告されたときに、「死」について真っ向に向かい合う事が出来るんでしょうか?この映画の時に、その時初めて「生きる」意味を理解する事ができるんでしょうか?この映画から発生られるテーマは50年以上経った今も色あせることなく伝え続けている事に敬意を払いたいです。
[ビデオ(字幕)] 9点(2004-02-11 23:27:47)
6.  いまを生きる
正直卑怯と言われてもおかしくないラスト。ああ泣きましたとも。あと1時間以内に返却しないと、延滞料が取られるんで、立ちながら鑑賞していたにも関わらず泣きましたよ。しかも号泣。時々かなりピンポイントに涙腺を刺激する事があったりするんですけど、これはど真ん中。キーティング先生の指導は冷静に考えると、後の事件のトリガーになっているとも考えれるかもしれないです。ただ、映画の世界に自分がいたら、あの先生に実際に習っていたらきっと子供が出来たときに「こんな先生がいたんよ」と話していたと思います。オー。キャプテン
[ビデオ(字幕)] 10点(1999-11-04 23:58:59)(良:2票)
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