みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
463.テレビでやってるのを久しぶりに見たけどやっぱりいいね。びびったばつ! 【だいぼう】さん 9点(2000-01-08 01:55:02)(良:1票) 462.少年時代の懐かしいあるあるが満載! 【TERU】さん [地上波(吹替)] 7点(2024-04-03 21:23:19) 461.最低2回は観ていて、いずれも悪くない感想を持ったのは覚えているんだが 物語は中盤ぐらいまでしか記憶に残っていない きっと収まるところに無難に収まる話だったんだろう 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 7点(2023-03-15 01:13:35) 460.少年に限らず、大人になってからも、冒険というか、人生の試練を一つ乗り越えるたびになんだか成長したような気になる。 ところで、小さい頃に住んでいた街に久々に戻ると、昔は大きいと思っていた塀の高さが、自分より低かったりする。 街自体も、確かに昔よりもかなり小さいと感じる。自転車で苦労して通った友人宅も車ならほんの少しの距離だったり。 そんなことをふと感じさせられた。 【チェブ大王】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-16 22:02:08) 459.名作といわれるので、いつかは見なくてはと思っていたものをようやく鑑賞。良作だとは思うけれど、期待値が高かったためか、思ったほどではなかった。時間が90分に満たないのはよいところ。 【mohno】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-29 20:45:12) 458.初見。主題歌くらいしか下知識はなく本サイトでの高評価を見たうえでの鑑賞にあまりに自らハードルを上げてしまいちょっと拍子抜けした。しかしながら、自分の子供時代をも想起させるノスタルジックな本作に心癒される自分がいる。無知で無茶で純真で。とても好感持った。この高得点は多くの人に愛されているということの裏返しでもあるのでホッとする。ぼくも自分の中にスタンドバイミーがあり、皆にもあるんだなあやっぱり。ぼくはゴーディだった。そして森にはいかずに遠回りで線路を歩くタイプ。クリスが給食費のところで慟哭するところそして努力して結果大学にいったことにはとても心打たれた。 【タッチッチ】さん [インターネット(字幕)] 9点(2019-09-03 17:09:20) 457.大人になり改めて見直してみた。 ストーリーとしては凄く盛り上がるわけでもなく、見終わった後に ”面白かった!”となる映画ではないと思うが、しんみり満足感が残る。 細かい部分含め、良く出来た映画だと思う。 【miso】さん [インターネット(吹替)] 8点(2019-07-10 00:21:19) 456.過去幸い(?)自分の周りには変わった子も不良もいなかったので彼らの環境にあまりシンパシーを感じる事は出来ませんでしたが、エースを見るにつけ会社の嫌な上司の顔が浮かびました。小さな町は人生の縮図、結局似た様なものでそこから一歩踏み出す事が時に大切になるんだと思います。久々に味わい深い作品を観た感じがしました。 【Kの紅茶】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-05-19 19:03:58) 455.ずっと前からこの映画は知っていたが、今回ようやく見ることができた。自分もかつて同級生4人でバンドを結成し、夢に向かってともに歩んでいたことを思い出した。しかしそのうち一人はすでに他界、一人は子供を失い自分の殻に閉じこもり、一人は難病で音信不通である。ラストに”Stand By Me”が流れると昔ふざけあい、語り合い、遊んでいた友人たちを思い出し、思わず涙が頬をつたった。たぶん若い頃にこの映画を見たのならそれほど感銘は受けなかっただろう。オッサンになった今、万感の思いが胸にしみてくる。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2019-01-04 20:28:26) 454.ここまで評価されるほどの作品なのか疑問です。 物語は単純で心に響くようなところもなかった。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 6点(2017-11-04 20:25:37) 453.2度目の鑑賞。bestな映画ではないが短い上映の中でも十分友情が伝わってきたし若いころならではの冒険心は羨ましさも覚える。 過去の少年時代と照らし合わせることのできる映画かな。「友達はでき、また離れていく」超共感だね。だからこそ一瞬の思い出が宝だったりする。 今となってはキャストも意外と豪華。キューザックにキーファサザーランド。若いな。 【mighty guard】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-23 12:35:21) 452.子供の頃にテレビでも何度も観た名作。仲間4人で死体探しの冒険に行く。みんな良い仲間で特にリバーフェニックスは既に大人の風格。2日間の冒険の最後に別れ際で、別れ難い雰囲気がなんとも良い。子供の映画かと最近まで思ってたが、見直すと大人でも十分楽しい。 【SUPISUTA】さん [映画館(字幕)] 9点(2016-04-16 07:18:08) 451.映画といえばこれ!という人が山ほどいる超人気作。食わず嫌いをようやく食べてみたのだけど、想像していたほど郷愁を掻き立てられはしなかった。上映時間を90分未満に収めるテンポの良さと少年時代の不安定な心境や環境への不満をよく表現できていることは素直に褒めたい。 【カニばさみ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-02-25 14:19:47) 450.大人から保護される立場で、呑気かというとそうでもない、それぞれ思うに任せない悩みを抱えた子供たちの冒険。大きな事が起こるわけではないが、大切な友人の存在を再認識した旅。どのシーンが良かったのかと問われると回答が難しい(あえて言うと作品全体を覆うなんとなく暗い雰囲気)が、確かに胸に迫る。エンディング後にあの有名な曲が流れるとうるっときた。他にこういうタイプのもの思い浮かばない稀有な作品。悪役エースについて。世間的にはチンピラだが、子供にとっては恐怖の対象だと、とてもよく表現されていたと思う。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2015-09-23 13:23:59) 449.それぞれが陰のある背景を持つ思春期直前の少年4人の小冒険物語で、郷愁を誘うとてもいい作品でした。自分の子供の頃の記憶は美化され過ぎているようにも思いますが、クラス会などで年を経た同級生の殆どが昔のままであるのを見るにつけ、成長しても根っこは変らないのを実感します。ラストで大人になった主人公が「12歳の時に勝る友人をその後二度と持ったことがない。誰もがそうなのではないだろうか」と記す内容には同意しかねますが、今の感性でちょっとだけあの頃に戻ってみたくなる映画です。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2015-01-13 23:57:34) 448.おそらく3度目の鑑賞になると思う。 最初に観た時は、あまりドラマティックな映画でもないしまあごく普通、とか思ったけど、今回観たことで、高評価側に傾いた。もしかすると、観る度に評価が変わるかもしれない(でももう観ないかな)。 少年から大人になってあの時代はもう戻らない、というテーマはもうありふれているかもしれないが、この作品はそれを本当にうまく表現している。 大人はそれぞれの別世界の中で生きているが、子供時代はそういったものは意識せずに、どの相手とも「仲間」として繋がっている。それが一体どういうことだったのか思い出せないし、気にすることもない。それでも何か郷愁のようなもの以外のことがあったのかも...という気持ちをちょっと突かれる。 【simple】さん [映画館(字幕)] 8点(2015-01-02 00:09:31) 447.ただただ良い映画でした。エピローグを観て、もう会えない友達のことを思い出しました。これは30代後半以降に観るのが良いと思います。 【たぬき野郎】さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2014-09-04 23:24:38) 446.良くできている映画だと思います。この映画を良いと感じることができる人は、それなりに人生を上手くこなしている人なのかもしれません。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-07-27 19:40:50) 445.公開当時は並程度の評価でしたが年々気持ちが高まってくる不思議な作品です。その理由に自分自身が年を取ってきたというのがあると思いますが、この作品が公開された前年には天下のバック・トゥ・ザ・フューチャーが大フィーバーしており「なんだまたオールディーズ映画かよ・・」と、公開前からかなり雑な扱いを受けていたというのもあります。しかしながらBTTFのおかげでアメリカの50s(フィフティーズ)というノスタルジーにまみれまくった地味映画であっても日本人に広く受け入れられたのもまた事実で、実際ストーリー自体はどうってことのない地味な作品なのにかなりヒットしました。 物語自体は現在40歳以上の人(昭和生まれ)にとっては普通の夏休みの出来事に過ぎません。ただし一ついえるのはBTTF同様に1950年代のアメリカってのは本当に素敵な時代だったんだなということが画面の隅々から感じられます。特筆すべきは全編で流れるオールディスの名曲たちです。選曲が本当に素敵で、今聴いても全く飽きません。 また、ゴーディー(ウィル・ウィートン)の演技が自然で違和感なく、地味担当なのにきちんと映画を引っ張っています。無名時代のキーファー・サザーランド、個人的に大好きだったコリー・フェルドマン(あんまり伸びなかったが)、今は無き名優リバー・フェニックスらも非常に自然な演技を見せています。ここら辺、ただのノスタルジー映画で終わらせずきちんと深みのある人間ドラマに昇華させている点は凄いと思いました。この映画で最大の盛り上がりを見せる彼ら兄弟の対決も、やり過ぎ感はなくごく自然な形でエピローグを挟んで映画を終わらせてくれます。物足りないという意見も理解しますが、この塩梅で映画を終わらせたからこそ、長く語り継がれる名作に仕上がったのではないかと思います。TVで何度もリバイバル放送されていて、もういい加減飽きたので少し低めの点数です。 【アラジン2014】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-03 14:50:11) 444.この映画で少年時代を振り返る人は良い少年時代を送った人。 受験勉強ばかりするしかなかった、大して頭の良くない私には憧れでしかなく、そこまで心に響かなかったです。 【シン*トー】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-03-30 16:25:41)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS