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刑事ジョン・ブック/目撃者

Witness
1985年【米】 上映時間:112分
ドラマサスペンスラブストーリー刑事ものロマンス
[ケイジジョンブックモクゲキシャ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1985-06-22)


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監督ピーター・ウィアー
演出グレン・R・ワイルダー(スタント・コーディネーター)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)刑事 ジョン・ブック
ケリー・マクギリス(女優)サミュエルの母親 レイチェル・ラップ
ルーカス・ハース(男優)レイチェルの息子 サミュエル
ジョセフ・ソマー(男優)警察本部長 ポール・シェイファー
アレクサンダー・ゴドノフ(男優)ダニエル・ホッフライトナー
ダニー・グローヴァー(男優)麻薬課刑事 マクフィー
ヴィゴ・モーテンセン(男優)モーゼス・ホッフライトナー
ティモシー・カーハート(男優)
リチャード・チェイヴス(男優)殺害される刑事
ロバート・アール・ジョーンズ(男優)駅での事件目撃者 ポップ
パティ・ルポーン(女優)ブックの姉 エレイン
磯部勉ジョン・ブック(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子レイチェル・ラップ(日本語吹き替え版【ソフト】)
間宮くるみサミュエル(日本語吹き替え版追加録音【ソフト】)
池田勝マクフィー(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩イーライ・ラップ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ポール・シェイファー(〃【フジテレビ】)
小林勝彦ポール・シェイファー(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木勝彦ポール・シェイファー(日本語吹き替え版追加録音【ソフト】)
牛山茂ダニエル・ホッフライトナー(日本語吹き替え版【ソフト】)
富山敬カーター(日本語吹き替え版【ソフト】)
横尾まりジョン・ブックの姉(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木敏(日本語吹き替え版追加録音【ソフト】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【ソフト】)
上田敏也(日本語吹き替え版【ソフト】)
前田敏子(日本語吹き替え版【ソフト】)
松本梨香(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤正之(日本語吹き替え版【ソフト】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
石森達幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇(日本語吹き替え版【ソフト】)
さとうあい(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡本富士太ジョン・ブック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
檀ふみレイチェル・ラップ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浪川大輔サミュエル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二マクフィー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫イーライ・ラップ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀勝之祐ダニエル・ホッフライトナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
吉田理保子ジョン・ブックの姉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳳芳野(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
巴菁子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
深見梨加(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中田和宏(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ウィリアム・ケリー(原案)
アール・W・ウォレス(原案)
脚本ウィリアム・ケリー
アール・W・ウォレス
音楽モーリス・ジャール
撮影ジョン・シール
製作エドワード・S・フェルドマン
パラマウント・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
美術スタン・ジョリー(プロダクション・デザイン)
ジョン・H・アンダーソン(セット装飾)
編集トム・ノーブル
録音ロバート・ニュードスン
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
スタントヴィク・アームストロングハリソン・フォードのスタントダブル(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想】

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91.邦題から謎解きやサスペンスかと思いきや、違った。 TERUさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-07-28 20:27:23)

90.タイトルから、いわゆる刑事モノかなと気楽に見ようと思っていたら、「シンドラーのリスト」のラストを思わせるようなオープニング。遠い噂に聞いたことのある「アーミッシュ」とは、こういう人たちのことだったのかと。さすがアメリカは広い。勉強になりました。
映画としてもいい感じ。サスペンス感はあるし、随所に出てくる地味なユーモアもいい。異文化コミュニケーションを特に誇張も遠慮もなく描いていたように思います。
そして何より、ストイックにグッと抑えた感じのケリー・マクギリスがいい。今さらながらで恐縮ですが、この方が翌年の「トップガン」のヒロインと同一人物とは、とても思えません。髪型のせいでしょうか。「女は怖い」ということも、あらためて勉強になりました。  眉山さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-06-06 23:05:25)

89.初見だと思っていたら片隅にこびりついていた記憶が蘇ります。却って身を危うくしてしまうような逃亡劇やクライマックスでの銃撃戦のあっけない幕切れに違和感を抱きますが、盛り上げるためにはやむを得ないのでしょう。随所に光るハラハラドキドキ感はありますが、印象が薄いのはオスカーを貰ったご都合主義的シナリオのせいでしょうか。 ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-11-18 22:07:36)

88.これもおそらく二度目の観賞。
思ったより地味ではあるが、良い映画という雰囲気が満載で、こういう作品は存在価値があると思う。最後は多少切ないが現実的なのもいい。 simpleさん [地上波(吹替)] 7点(2017-07-15 14:59:48)

87.現代において時代錯誤なアーミッシュの暮らしが凄くいい感じで雰囲気出て映像的にも素敵なサスペンス映画。
ラストの2人の無言の会話が良い。
そしてルーカス君がめっちゃ可愛い。 movie海馬さん [映画館(字幕)] 8点(2015-02-20 17:33:43)

86.ハリソン・フォードの役柄が最初『ブレードランナー』のデッカードとかぶって見えた。単独で捜査して陰謀に巻き込まれて行くストーリー。捜査の途中で恋に落ちる展開(ヒロインの名前もレイチェル!)。しかし、アーミッシュの村に匿われてからはジョン・ブックの人間臭い部分が丁寧に描かれるので、全く別の新しいキャラクターであり安心した。
序盤の緊迫感溢れる展開から一転、中盤はほのぼのゆったりした展開で、中だるみともとれる演出なのだが、最近の退屈する暇を与えず目まぐるしく展開する映画ばかりに飽きている自分としては逆にそれが心地好く、落ち着いて見れたので良かった。子供に銃の危険性を教える場面とか、そういう子供にも配慮したシーンが多いので好印象。 ヴレアさん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-09 20:20:25)

85.初めて観たのは高校の頃、視聴覚教室にて。当時、聞いたこともない映画だったもんで、どマイナーな映画なんだろう、それにしても静かでのどかな映画だわい、と思ってたら、突然殺人事件がおこりビックリ、続いてハリソン・フォードが登場し二度ビックリ。それはともかく、この映画って要するに「風と共に去りぬ」なんですね、いや実際には風と共に去りはしないのですが。強い女性のお話です。そりゃま、アーミッシュの村を舞台にしてることで、文明批判的な文脈で作品が捉えられたりもするかも知れないけれど、それ以上に、村の掟と都会から来た男性との間で揺れ動く、ケリー・マクギリス演じるおっかさんの姿に主眼が置かれてます。彼女を村の掟で縛ろうとする爺さんが暗闇に立つとき、彼女は家の灯を背景に光に包まれながら、それに対峙する。はたまた、彼女にオッパイに睨まれりゃ、さすがのハリソン氏もタジタジになっちゃう。田舎が良いとか都会がダメだとかじゃなくて、彼女の強さと揺らぎ、それがこの作品の魅力。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2013-12-11 22:52:05)

84.一面に広がる麦畑と緑の草原、この美しい風景はとても刑事が出てくるサスペンスには見えない。どこからかベートーヴェンの交響曲「田園」が聞こえてくるような気分になるくらいだ。しかしこの町から離れたところで事件が起き、小さな男の子がたまたま目撃したことにより、波紋が広がっていく。このあたりの展開がおもしろいし、あれだけ強引だった刑事ジョン・ブックの変わりようも良い。そしてまたアーミッシュと呼ばれる人たちの描き方が何ともすばらしい。いつも大活躍するハリソン・フォードだけど、こんなのもいいんじゃないだろうか。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2013-05-29 17:55:00)(良:1票)

83.普通の刑事サスペンス物と思ったら、途中からロマンスを含んだ人間ドラマへと変化する、
一風変わった作りの作品。その流れがとても自然で、設定にも妙味があって面白い。
都会暮らしの主人公が、片田舎の村の人々と心を通い合わせる様がよく描かれていた。
呑気すぎるのではという感もなきにしもあらずだが、ついほっくりとしてしまう。映像もきれい。
役者の前に大工さんをしていたハリソン・フォードは、その片鱗を見せてくれるシーンもあり、
生き生きとしていて、いかにも楽しそう。嫌みのない爽やかなラストがいい、お薦め作品。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-12-18 11:32:37)

82.20年ほど前に鑑賞。この映画を見るまでアーミッシュを知らなかったのを覚えています。 HRM36さん [地上波(吹替)] 7点(2011-06-07 11:29:00)

81.異文化ラブストーリー。もう少しサスペンス要素にもこだわって欲しかった。 akilaさん [DVD(字幕)] 6点(2011-03-07 18:55:13)

80.この映画を語る時、公衆トイレでの殺人事件目撃シーンとハリソン&ケリー・マクギリスのダンスシーンは忘れられない。サスペンスの中に、アーミッシュとの許されぬ恋と友情をうまく絡めた秀作。公開当時はタイトルからして、またハリソン主演のシリーズが加わるのかと思っていましたが、「刑事ジョン・ブック」は「目撃者」だけでしたね。 きーとんさん [映画館(字幕)] 6点(2010-09-21 02:08:07)

79.刑事物が苦手な女性にもお勧め。思わず息を呑むサスペンスの要素もしっかりありながら、どこまでも静謐で穏やかなアーミッシュの生活描写から漂う草木の香り、清廉な空気にうっとり。特に納屋を建てるシーンがとても好き。私の映画鑑賞史上最高にうまそうなレモネードが出てくる。音も映像も美しくて、刑事物にありがちな無骨さを感じない。秘めた大人の恋を演じる主演二人の視線演技も素晴らしく、胸の奥を鷲掴みにされる感覚。自分にとってハリソン・フォードのベスト作。 lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-09-16 14:36:04)

78.前半の目撃シーンのハラハラ感は中々のものであるが、後半の焦点が見え難い感じがする。
アーミッシュの静とブックの動のブレンドは良い表現がなされている。 円軌道の幅さん [DVD(字幕)] 4点(2010-08-22 16:55:12)

77.『君を抱いたら、ここから離れられなくなる・・・』これが確かこの映画の宣伝コピーだったはず。自分、この頃のハリソンがホント好きで好きで、他の作品のレビューでも書いたけど、当時毎月購読していた今は無き『ロードショー』のグラビア写真を切り取って、まだ坊主頭が少し伸びた状態なのに床屋に持って行き、同じ髪型にして下さい!!などとと恥知らずな真似をした事も・・・。ハンソロよりもジョーンズ博士、この刑事ジョン・ブック役が特に好きでした。映画史に残る名ダンスシーンを3つ選ベと言われたら、自分は『追憶』と『ピクニック』、そしてこの映画の、静かな夜の農場でのダンスシーンをチョイスしますね。最初はふざけてじゃれあっていた二人が徐々にリズムに乗りながら、瞳の中に「欲情」の炎を燃え上がらせていくところが、何ともエロチックでたまらんかった・・・。プラトニックな関係の二人だったからなおさら。そもそもハリソンって、眼つきがエロイんですよね、特に笑った時の顔とか←そこだけは何故か俺と似てる。ハリソンはきっと幾つになっても、自分の中でヒーローであり続けると思います。 放浪紳士チャーリーさん [映画館(字幕)] 8点(2010-08-22 11:19:31)(良:1票)

76.SWとIJシリーズ、そしてBRを除けば、ハリソン・フォードの最も重要な作品、ピーター・ウィアーの品のいい演出が冴える。 サスペンス部分は映画としての体裁と米国人のブックを特殊な世界に投入するための道具立てにすぎないのだろうが、そこもよく出来ている。 見所はなんとも牧歌的で質素なアーミッシュの生活と、その中で移りゆくブックとレイチェル、村人の感情。 殺伐とした外界から隔絶され自然に即した村の17世紀さながらの世界にしばし憩う。 多かれ少なかれ人工的な環境の中にいる現代人が、彼らのプレーンな暮らしぶりに憧れを抱いても不思議ではないだろう。 村人総出の納屋の建設、カーラジオの音楽に誘われてのダンスも魅力的な場面。 洗練されすぎておらず大工の腕もあるフォードはこの世界に違和感なくなじみ、ケリー・マクギリスも通常の美人タイプでないのがよく寡黙でも目で語る。 やりすぎるということをしないウィアーが彼らが結ばれるシーンをカットしたのは正解な気がする、道で抱擁する場面だけで十分だからだ。 子役には興味が少ないがこのルーカス・ハースは静謐な面持ちがよかったし、アカツメクサが咲き匂う中での少年との無言の別れは静かに心にしみ、老人が仲間としておくる言葉に笑みがこぼれる。 寂しさが残る別れだが抜かりなくフォローがされ、時がたてば彼女はダニエルを受け入れるのだろう、ブックのことは忘れずとも、ということがわかるのだ。 モーリス・ジャールの澄みわたるシンセも映画を忘れがたいものにする。 レインさん [映画館(字幕)] 9点(2010-07-06 00:10:16)(良:2票)

75.かなり普通の映画。刑事がアーミッシュの異文化に触れ、そして別れるというのが中心主題でしょうが、そこに恋愛話や親と子(祖父と孫?)の物語や刑事殺人事件を適当にからませています。まとまりはいいのですが、そのためか逆に大きなインパクトに欠け、無難に終わったという印象を受けました。アーミッシュの生活自体を肯定も否定もせず、そのままポンと出した点に好感が持てますが、これも淡泊な印象を与える原因になったかもしれません。映像と音楽はすばらしく、特に納屋を建てる場面がよかったと思います。 アングロファイルさん [映画館(字幕)] 7点(2010-03-08 18:17:31)

74.キャスト・ストーリーは勿論良いですが、何と言っても音楽が最高です。公開当時購入したサントラを失くしてしまった事が悔やまれます。 たくわんさん [映画館(字幕)] 7点(2008-06-30 19:57:09)

73.う~ん・・・。私がタイトルから想像していたものとはかけ離れた内容。最初からこういった内容の映画だと思ってみていたらもっと違った感覚を得られたのかもしれない。 あるまーぬさん [地上波(吹替)] 4点(2008-06-05 01:02:15)

72.あの、みんなで大工仕事をしてる最中のレモネードだけで8点ぐらいの価値はあると思う。ちょっと、はちみつレモン飲みたくなったし。 どんぶり侍・剣道5級さん [地上波(吹替)] 8点(2008-04-17 12:16:24)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 127人
平均点数 7.18点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
332.36% line
432.36% line
575.51% line
63225.20% line
72822.05% line
82519.69% line
92217.32% line
1075.51% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.40点 Review5人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ハリソン・フォード〔1942年生〕候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・ウィアー候補(ノミネート) 
脚本賞ウィリアム・ケリー受賞 
撮影賞ジョン・シール候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)モーリス・ジャール候補(ノミネート) 
美術賞スタン・ジョリー候補(ノミネート) 
美術賞ジョン・H・アンダーソン候補(ノミネート) 
編集賞トム・ノーブル受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1985年 43回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ハリソン・フォード〔1942年生〕候補(ノミネート) 
助演女優賞ケリー・マクギリス候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・ウィアー候補(ノミネート) 
脚本賞ウィリアム・ケリー候補(ノミネート) 
脚本賞アール・W・ウォレス候補(ノミネート) 
作曲賞モーリス・ジャール候補(ノミネート) 

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